平成22年9月7日(火)
時々
今年の夏は暑さのせいか渡り鳥の飛来数が少なかったようです。この日(8月19日)はまずまずの数でした。キアシシギ、ソリハシシギ、ダイゼンなどの群れです。でも大型のダイシャクシギ、ホウロクシギ、オオソリハシシギなどは1羽もいません。

これはキアシシギ(黄脚鷸)。

大きいのがダイゼン(大膳)、クチバシが反っているのがソリハシシギ(反嘴鷸)。

ソリハシシギとダイゼンの飛形です。

クチバシの形でソリハシシギとキアシシギが識別できます。


ファンの多いシロチドリ。枠内のシロチドリは左脚にここの海岸で付けられた標識(オレンジとブルー)が見えます。

大阪、兵庫、広島などから泊まりがけで愛鳥家が探鳥に見え、安尾さんが案内してくれました。


今年の夏は暑さのせいか渡り鳥の飛来数が少なかったようです。この日(8月19日)はまずまずの数でした。キアシシギ、ソリハシシギ、ダイゼンなどの群れです。でも大型のダイシャクシギ、ホウロクシギ、オオソリハシシギなどは1羽もいません。

これはキアシシギ(黄脚鷸)。

大きいのがダイゼン(大膳)、クチバシが反っているのがソリハシシギ(反嘴鷸)。

ソリハシシギとダイゼンの飛形です。

クチバシの形でソリハシシギとキアシシギが識別できます。


ファンの多いシロチドリ。枠内のシロチドリは左脚にここの海岸で付けられた標識(オレンジとブルー)が見えます。

大阪、兵庫、広島などから泊まりがけで愛鳥家が探鳥に見え、安尾さんが案内してくれました。
