平成23年7月18日(月)
今海岸では野鳥の姿が少ない状況が続いています。波打ち際にはガレキが片付けられることもなくそのままになっています。先日は「有明元気作りの会」でボランティア作業がありましたが、今回は波打ち際には手を付けず、上の段の草刈り、空き缶、花火の残骸収拾などで汗を流しました。沖合を行く漁船の手前の茶色の帯は漂流しているガレキです。
今回のボランティア作業は公園の草刈りなどと重なり、参加者が少なかったですが、快い汗を流しました。作業の後、9時半から「海の美術館」の絵描きの取り組みもありましたが、こちらは後日アップします。
普賢岳に雲が被っています。
ここの砂浜は野鳥の最適の憩いの場ですが、このようにガレキに覆われています。
ガレキのない時の様子です。
北側を振り返ると福岡県との県境。高い煙突は九州電力の火力発電所でしょうか。
夜遅くまで花火遊びをして散らしているクズがこれから後を絶たない季節になりました。
おめでとう、なでしこ日本、世界一!
今海岸では野鳥の姿が少ない状況が続いています。波打ち際にはガレキが片付けられることもなくそのままになっています。先日は「有明元気作りの会」でボランティア作業がありましたが、今回は波打ち際には手を付けず、上の段の草刈り、空き缶、花火の残骸収拾などで汗を流しました。沖合を行く漁船の手前の茶色の帯は漂流しているガレキです。
今回のボランティア作業は公園の草刈りなどと重なり、参加者が少なかったですが、快い汗を流しました。作業の後、9時半から「海の美術館」の絵描きの取り組みもありましたが、こちらは後日アップします。
普賢岳に雲が被っています。
ここの砂浜は野鳥の最適の憩いの場ですが、このようにガレキに覆われています。
ガレキのない時の様子です。
北側を振り返ると福岡県との県境。高い煙突は九州電力の火力発電所でしょうか。
夜遅くまで花火遊びをして散らしているクズがこれから後を絶たない季節になりました。
おめでとう、なでしこ日本、世界一!