平成25年4月18日(木)
3月21日の荒尾干潟の夕陽です。夕陽が沈む山は長崎県と佐賀県に裾野を広げる多良岳。

まだ海苔網を張る篊(ひび)が立っています。

潮の干満の差が大きいことで有名です。大潮の時には波打ち際から3キロ以上も干きます。

何を獲るのか漁をする人影が見えました。


車のリアガラスに写った夕陽を撮るどんこです。

雲仙普賢岳も宵の帳(とばり)に包まれていきます。

シギチドリたちもねぐらへ急いでいるようです。

3月21日の荒尾干潟の夕陽です。夕陽が沈む山は長崎県と佐賀県に裾野を広げる多良岳。

まだ海苔網を張る篊(ひび)が立っています。

潮の干満の差が大きいことで有名です。大潮の時には波打ち際から3キロ以上も干きます。

何を獲るのか漁をする人影が見えました。


車のリアガラスに写った夕陽を撮るどんこです。

雲仙普賢岳も宵の帳(とばり)に包まれていきます。

シギチドリたちもねぐらへ急いでいるようです。
