平成26年2月15日(土)
この記事と写真も前半は2年前の1月アップ予定のもので、やっと新しい写真を加えてお届けす売るものです。2年前の1月の朝、雲仙普賢岳に初冠雪を見ました。
平地は小雨模様でしたが山間部では雪になるとの予報が当たりました。阿蘇でも積雪になったとテレビが報じていました。
海岸へ出てみると、普賢岳の裾野は薄い雲海模様になっていました。潮は満ち始めていました。
普賢岳の頂上付近の白雪です。
普賢岳は長崎県ですが、この北側はもう多良岳。佐賀県になります。
平成3年(1991)に大火砕流を起こした爪痕がまだくっきりと残っています。
日没直後の普賢岳、鎮魂歌の静寂(しじま)に包まれています。
今年(平成26年2月)の普賢岳。町の長洲町で2枚とも撮りました。
【コメント欄は閉じています。】
この記事と写真も前半は2年前の1月アップ予定のもので、やっと新しい写真を加えてお届けす売るものです。2年前の1月の朝、雲仙普賢岳に初冠雪を見ました。
平地は小雨模様でしたが山間部では雪になるとの予報が当たりました。阿蘇でも積雪になったとテレビが報じていました。
海岸へ出てみると、普賢岳の裾野は薄い雲海模様になっていました。潮は満ち始めていました。
普賢岳の頂上付近の白雪です。
普賢岳は長崎県ですが、この北側はもう多良岳。佐賀県になります。
平成3年(1991)に大火砕流を起こした爪痕がまだくっきりと残っています。
日没直後の普賢岳、鎮魂歌の静寂(しじま)に包まれています。
今年(平成26年2月)の普賢岳。町の長洲町で2枚とも撮りました。
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