平成26年2月6日(木)


起きたらまた深い霧。きょうは平日、子どもたちの登校風景を撮ろうと勇んで用意し、出かけました。時計を見ると既に8時。小学生の姿はありません。自転車の男子中学生が公園の向こう側に見えました。桜の蕾はまだ固いようです。

女子中学生の3人組。おしゃべりの声が聞こえました。

高校生は目が合って「お早うございます。」と元気に挨拶をしてくれました。「気を付けて、行ってらっしゃい。」後ろから声をかけました。」

「どんこさん、何ばしおんはっとですか?(通訳・何をされているのですか?)」。
「子どもたちの登校の姿を撮ろうかと思って・・・。」
「あら、子どもでなくてすんまっせん。」
「いやいや、昔は子どもだったですけん、あやまらんてちゃ良かですばい。」

母校の小学校の入口。サザンカが満開でした。

運動場では子どもたちの声が響いていました。

先生も一人くらい霧の朝だから、子どもたちと戯れていらっしゃるかな?・・・淡い期待は外れました。

サツカーに夢中。子どもは霧の子!

帰り道、公園ではいつの間にか往年の少年少女たちのグランドゴルフが始まっていました。老いも若きも霧の中、躍動していました。



起きたらまた深い霧。きょうは平日、子どもたちの登校風景を撮ろうと勇んで用意し、出かけました。時計を見ると既に8時。小学生の姿はありません。自転車の男子中学生が公園の向こう側に見えました。桜の蕾はまだ固いようです。

女子中学生の3人組。おしゃべりの声が聞こえました。

高校生は目が合って「お早うございます。」と元気に挨拶をしてくれました。「気を付けて、行ってらっしゃい。」後ろから声をかけました。」






母校の小学校の入口。サザンカが満開でした。

運動場では子どもたちの声が響いていました。

先生も一人くらい霧の朝だから、子どもたちと戯れていらっしゃるかな?・・・淡い期待は外れました。

サツカーに夢中。子どもは霧の子!

帰り道、公園ではいつの間にか往年の少年少女たちのグランドゴルフが始まっていました。老いも若きも霧の中、躍動していました。
