平成29年2月3日(金)
きょうは節分、暦の上ではもうあすは立春です。浦川に架かる「くわいだばし」(烏井田橋)から市の北東の方角を眺めてみました。右端の山は隣県・福岡の三池山です。

冬の浦川はゆったりと流れています。

荒尾市からお隣の長洲町の河口から有明海へと注ぐ2級河川です。

この西側にある高台の家の鯉のぼりを当時小学6年生だった孫と一緒に写したことがあります。

もう7年も前の4月のことです。

何の草でしょうか。小さな芽がいっぱい広がっていました。

トラクターで冬季の荒起こしがなされていました。

こうして数回耕され、田植えに備えます。上空にはもうヒバリの鳴き声が聞こえていました。

「しあんばし」(思案橋)です。清里小学校の子どもたちがこの橋を渡り、登下校をしています。

2月のポストカードです。去年の2月、地震前の熊本城・梅園です。天守閣がそびえていました。(コメント欄は今回も閉じています。お越しいただきありがとうございました。こちらからのコメントも失礼していて、申し訳ございません。)

きょうは節分、暦の上ではもうあすは立春です。浦川に架かる「くわいだばし」(烏井田橋)から市の北東の方角を眺めてみました。右端の山は隣県・福岡の三池山です。

冬の浦川はゆったりと流れています。

荒尾市からお隣の長洲町の河口から有明海へと注ぐ2級河川です。

この西側にある高台の家の鯉のぼりを当時小学6年生だった孫と一緒に写したことがあります。

もう7年も前の4月のことです。

何の草でしょうか。小さな芽がいっぱい広がっていました。

トラクターで冬季の荒起こしがなされていました。

こうして数回耕され、田植えに備えます。上空にはもうヒバリの鳴き声が聞こえていました。

「しあんばし」(思案橋)です。清里小学校の子どもたちがこの橋を渡り、登下校をしています。

2月のポストカードです。去年の2月、地震前の熊本城・梅園です。天守閣がそびえていました。(コメント欄は今回も閉じています。お越しいただきありがとうございました。こちらからのコメントも失礼していて、申し訳ございません。)
