2021年(令和3年)6月22(火)
久しぶりに知人と登った四山神社です。
茅の輪くぐりが設置されていました。
20日までと掲示されていました。くぐりに来る人はまばらでした。
南側の四山灯台は有明海を航行する船舶を守ってくれています。
神社の杜の上空です。
郷土が生んだ天才少女詩人・海達公子の第1号詩碑です。荒尾第二小学校校長だった松村房明先生の揮毫です。
梅雨の晴れ間、雲仙普賢岳がきれいに見えました。
茅の輪を買いました。お守りは知人からのプレゼントです。
2021年(令和3年)6月22(火)
久しぶりに知人と登った四山神社です。
茅の輪くぐりが設置されていました。
20日までと掲示されていました。くぐりに来る人はまばらでした。
南側の四山灯台は有明海を航行する船舶を守ってくれています。
神社の杜の上空です。
郷土が生んだ天才少女詩人・海達公子の第1号詩碑です。荒尾第二小学校校長だった松村房明先生の揮毫です。
梅雨の晴れ間、雲仙普賢岳がきれいに見えました。
茅の輪を買いました。お守りは知人からのプレゼントです。
茅の輪くぐりをされたのですね~
私は宮総代をするまで、夏越の祓も茅野輪くぐりも経験がありませんでした。
こちらでは1ヵ月遅れでしますが、そちらは早いですね!
大きな神社なんでしょう・・・小さな茅の輪が買えるのがいいですね!
豊原北島神社では大きな茅の輪の横に、余った茅をバケツに入れておいてあり、それをいただいて帰って自分で小さなわっかを作って玄関先にぶら下げます。
玄関先にお寺でいただいた「疫病退散」の御札と茅の輪を下げて、神仏にコロナ退散を願う事にします。
県を越えて行った事はありません。
神社へ行く登りの坂道は結構きつくフーフー言って
いますよ。(笑)
四山灯台からは有明海がきれいに見えるのでこの景色は
好きですね。
海達公子の詩碑がここにもありましたね。
今は筋力低下のためにリハビリ通院をしていますがここの
リハビリを卒業したら再度四山神社にも行きたいです。
境内からの風景は懐かしい風景です
茅の輪くぐりは知りませんでしたが~
神社までの登りは結構きついですね
今は膝が痛くて登れませんね~
早く膝を直さなくては~
▼ 四山社の鎮守の森の茅の輪かな
▼ 茅の輪かな所変わればご利益も
有明の海航行を守る
▼ 梅雨晴れ間普賢岳をば海彼方
失礼しました。
、
たしか 五円玉を頂くんですよね。
雲仙普賢岳を上から見下ろす・・・素晴らしいですね。
近くの岡湊神社でも 名越祭りやお神輿は中止ですが 茅の輪は準備されるそうです。
私の近所には無いんですが千葉の櫻木神社には良くしてあり必ずくぐってきますが初めて見たのは新婚当時の金町の神社でした。
何だろうと不思議に思いながらくぐった思い出が・・
良く登れましたね~〰歯の治療頑張ってくださいね
どんなご利益があるのでしょうか・・・。
茅の輪の後処理はそれぞれの土地で違うようで
それもまた面白いです。
そちらでは玄関先に下げておくのですね。
私は次の年まで神棚に供えていますよ。
きょうも猛暑日になりそうです。お互い気をつけましょうネ。
今は車でも行けますよ。そのうちまた挑戦して下さい。
坂道の上からは大牟田や県境方面も一望できますね。
かつての知人の話では、大牟田が空襲された時には
ここから一面真っ赤に燃える市街地の火の海を見て
涙が止まらなかったそうです。
そうでしたか。懐かしい神社ですね。
四山神社の茅の輪くぐりは
私も最近になって知りました。
以前は八幡神社でもあっていましたが
今は取りやめになっているようです。
膝が早く治りますように・・・。
チチチチと鳴く子よ哀れ夏至の昼
来る人のまばらな境内茅の輪かな
梅雨半ば白い灯台海の青
返り句でした。
東京の梅雨はいかがでしょうか?