平成26年11月10日(月)
D-Kとはデジタル掛け軸のことです。万田坑で行われたので行ってきました。“デジタルアートの先端を走り続けた”長谷川章さんが手がけています。
昼の万田坑です。
D-Kライブ中の万田坑。
角度を変えた昼の万田坑。
随分雰囲気が変わります。
長谷川さんが解説をしてくれました。
また別の角度から。
万田坑ライブの遠望。次回行く時には三脚は必須だと反省しました。
D-Kとはデジタル掛け軸のことです。万田坑で行われたので行ってきました。“デジタルアートの先端を走り続けた”長谷川章さんが手がけています。
昼の万田坑です。
D-Kライブ中の万田坑。
角度を変えた昼の万田坑。
随分雰囲気が変わります。
長谷川さんが解説をしてくれました。
また別の角度から。
万田坑ライブの遠望。次回行く時には三脚は必須だと反省しました。
そしてボランティアの方から炭鉱の事を色々と説明して頂きました。
ライトアップをされている炭鉱の姿を見て、昼間見た炭鉱とは違った雰囲気を味わっています。
※万田公園は、今はどうなっているのでしょうか?
小学校の時にお別れ遠足で毎年行っていました。
私も今年初めて出かけて最先端の
デジタルライフの一端を楽しむことが出来ました。
3日間あったので、大勢の人たちが見物に来ましたよ。
この期間、入場料は無料で開放されていました。
万田公園はあるにはありますが
以前と比べ狭くなって、訪れる人も少ないようです。
地域の人たちが花を植えたりしていますよ。
ご無沙汰しました。
結果は残念でしたがなんとか終わりました。
直前に風邪をひいて最悪のコンディションの中でしたが
受けることが出来てよかったです。
やはり壁は厚かったです(^-^;
でもまた来年頑張ろうと思います。
またこれからよろしくお願いします。
来年こそはの気持ちで再チャレンジして下さい。
壁は厚ければ厚いほど
闘志も湧くのではないでしょうか。
紅葉の季節ですが
まだどこへも出かけていません。
県庁プロムナードのイチョウが色づき
ライトアップされている美しい映像が
テレビに流れていました。熊本の秋ですよね。
建物そのものにうつしだされるんですね
見慣れた風景が全く違う世界になりますね
凄いですね~
テレビでみましたよ。
昼の赤レンガが一番好きですが
こういう時代なんですね。。
写真が バッチリきれいですね。
色っていうより 光だから なかなかこんな風に撮れないと思います。
(一昨年でしたか、完成したばかりの東京駅に
このプロジェクションマッピングを投影して話題になり
ました)
D-Kとも言うんですか。
縦坑やぐらに投影しようというアイディアがスゴイですね。
市民の方たちの反応はいかがでしたか?
IT関連の技術の進歩には目を見張ります。
想像もしなかったことが次々と現れて。
長生きしないといけませんね(笑)。
その時の旅ブログです。
http://blog.goo.ne.jp/musshu-yuu/s/%CB%FC%C5%C4%B9%A3
三池炭鉱が三つの自治体に跨っていたことはじめて知りました。
D-Kとはデジタル掛け軸、最先端の技術はじめてお目にかかります。
芸術、アートです。
ユネスコ世界遺産暫定リストに登録から晴れの世界遺産にジャンプされるといいです。
投射する車も夜でしたが3台は確認で来ました。
建物もそうですが、群衆に当てたら、
また面白い姿が見られるだろうと
いろいろ想像しながら眺めましたよ。