２０２１年（令和３年）５月２９日（土）
梅雨の晴れ間の散歩道です。
近くの神社前。小麦は熟れていますがまだそのままです。
水を張った田んぼに青空と青い空が映っています。風もなく鏡のようです。
雲間から日が射していました。
こちらの田んぼも光って見えます。
のどかな田園風景です。
水田ではトラクターの後を追いかけるダイサギ・アオサギが群れていました。掘り返され飛び出してくるカエルや虫などはまたとないご馳走なのです。ツバメたちも盛んに飛び交っていました。
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天気のいい日はこの周辺をいつも歩いているのですよ。
もう昼間は
ワクチン、やっと軌道に乗ってきたようですが
たちの悪い変異株なども出てきて心配ですね。
福岡も大変ですね。わが市は隣接しているので神経を尖らせているようです。
サギたちを撮してみたいのですがまだ実現していません。
農家の人たちはもう馴れきっているのかも知れませんね。
動画はスマホでいつものように時間がないので未編集、そのままアップしました。
新しいｉｐｈｏｎｅ１２Ｐｒｏ Ｍａｘのカメラの性能はいいようです。
快晴が広がり、３０度の真夏日になりそうです。
多分、今頃は浦川沿いの田んぼには
耕運機や田植機の機械の音が鳴り響いていることでしょう。
サギたちが寄ってくるのもここ数日でしょうね。
大勢で田植していた頃にはサギたちの姿は見なかったような気がします。
耕運機でかき混ぜるようになってからのことかも知れませんね。
本当はそばに行って撮したいのですが
人が働いているときに呑気のカメラを構えるのには
正直言って気が引けますよね。
大牟田病院では常温で長時間ワクチンを放置して
１，０４４回分を捨てなければならなかったとか！
もったいないことをするものですね。
ご馳走の出番だと本能的に察知するのでしょうね。
今年はまだアマサギの姿を見ません。
きょう（３０日）あたりは一斉に田植でしょうから
アマサギも寄ってきて見られるかも知れません。
梅雨の晴れ間を利用して松の新芽摘みを始めていますよ。
上空では今もヒバリがしきりにさえずっていますよ。
今や稲の消毒もドローンでする時代です。
知り合いの農家の方は
去年２００万も出してドローンを購入されましたよ。
稲が伸びてきたら「消毒の様子を見にきてね」と誘われていますよ。
天気のいい日でもマンションからは山並みは見えないでしょうか・・・。
最近の田植時にはほとんど子どもの姿は見えませんね。
大型機械の普及で田んぼに人の姿が少なくなりました。
もう畦道でお昼の時間、昼食を広げる姿など全くなくなりました。
農家の子どもたちが大きくなってから
ふるさとの何を思い出すのでしょうかね・・・。
きょうは３０度の
ご馳走にありつこうとトラクターにまつわりついていますよ。
この田植時期は全く人を怖がらないようです。
私などがそばに近づいても平気のへっちゃらですよ。
こういう風景ばかりですよね。
若い頃にはたまに夜の繁華街に繰り出していましたが
今ははるか遠い想い出になってしまいました。
トラクターの後を追うサギたちの様子は
田植時期の風物詩になっています。
きょうの日曜日でもうほとんど田植が終わってしまうことでしょう。
こちらはきょうも快晴です。
いつもながら感動です
ありがとうございました。
コロナのワクチン接種も、身近になってきましたね
緊急事態宣言福岡も、またまた延長されました
一日も早い終息を願い願いながらも、なかなか難しいですね～～！
以前 熊本で石橋探訪の折に こんな後を アマサギが
いっぱいいるのを見て感動しましたよ。
動画の上の写真 素晴らしいですね～
目で見たように写真で撮れる技 羨ましいです。
本物の空の 見えないところが 全部見えて
あぁ いいなぁ～
水を張った田んぼに写る青空、きれいですねえ、いいですねえ。
美しい写真を見ながら 実際見た気分を想像して楽しんでいます。
耕運機の後を追うダイサギ アオサギさんたち。
いやあ、賢いですね。
きっとおいしい餌をいただき 満足でしょう。
昔から こんなにサギたちはいたのでしょうか？
餌があるのを知っているからでしょう！
数年前に出水に行った時にサギが耕運機の後ろについて
行く姿を見た事があります。
また「緊急事態宣言」が出たので何処にも行けずに
ストレスが増しています。
最近は少しノイローゼになって来ているようです。（笑）
ワクチンの接種券や予約券がまだ届いていません。
大牟田市民はみなさんブツブツ言っていますよ。
耕運機に群がる鷺たち…どうしてわかるのでしょうか？いつも不思議に思います。
何処からともなく集まってきますよね～音でしょうか？
こちらの田圃はまだ麦が残っています。
苗代の苗が大きくなって、田植えが近い木はしますが6月の半ばでしょうかね！
先日、田をひいている（水は入っていない）耕運機に鷺たちが群がっていましたが、アマサギは1羽だけでした。
其方もアマサギの姿が見えませんね💦
どうしたのでしょう？
田を耕す耕耘機はダイサギやアオサギたちの人気者になっていますね！
それだけたくさんのエサにありつけると言うことでしょう
飛び交っているのはツバメでしょうか？
平和な熊本の風景を拝見して心も穏やかになります・・・
いつもありがとうございます。
お早うございます。
都会に住む、農耕民族にとって、このような景色
耕運機、サギの舞い、水鏡、青い空、白い雲・・・どれを取っても”心の故郷の癒し”になります。
画面をスクロールしていたら、駄句が3つ生まれた。
▼ 水鏡家そら雲を捉えたり （縄）
▼ 耕運機光る水田サギが追う （縄）
▼ 春耕や農機の前後鳥が舞う （縄）
ダブリの句がありますがあしからず！
フト思った、農家においてはこの頃から忙しく「猫の手」も借りたいとは・・・その忙しさを良く言い当てている言葉です。学校から帰ると鞄を放り出し、畑や田んぼに行き農作業を手伝った。
、
熊本は暑そうですね
田植えはこれからなんですね
サギたちはちゃんと知っていますね
ご馳走を掘り起こしてくれてることを
ふつうは人の姿を見たら逃げるけど
これは大丈夫そばに集まって来る
良い風景ですね
見惚れていました。
最後の動画が又良いですね∻∻∻
こんな風景見たかったんです∻∻∻
耕運機の後に続く鳥達頭が良いですね∻∻∻
労せず美味しいものに出会うんですからね∻∻∻
一杯美味しいものに出会いましたかね～〰
大きなサギにつられて小さな鳥達も可愛らしいですね∻∻∻
素敵な風景をありがとうございました。