2023年(令和5年)3月26日(日)
コロナ渦で長いこと執り行われていなかった彼岸法要が久しぶりに開かれました。あいにくの雨にもかかわらず、77名ほどの門徒の皆さんにお参りいただき、ご住職を初め関係者は安堵していました。
ご住職のお経から始まりました。
皆さん、マスクをかけています。
法話は光教寺(玉名郡和水町)の徳永寛師でした。
手前は御前様、中央がご住職です。
お子様もいつもの通り、きちんとお勤めをされます。
長女もこの3月に高校を卒業、4月から大学生です。右の至道さんは中学3年になります。コメント欄オープン。
▲コロナ禍や 明けつつ法要 春彼岸
新築成し 並ぶ顔顔 (縄)
毎年見せてもらいますが、今年はコロナもやっと治まりつつ・・・彼岸法要、ドンコさんもほっと一安心為されたことでしょう。(責任者として)
以前でしたか食事を作る様子を拝見いたしましたが、今年も同じように、さぞ大変なことであったでしょう。いや・・・・、このご時世なので止められた!?・・・・。
とにかくは~お疲れさんでした。
・ 春彼岸 終りてホット 今朝寒し
こういう状況で復活できたことを嬉しく思っています。
私も責任役員を解かれていて、今は顧問におさまっています。
今回は食事は作らずに、参拝者にはちらし寿司のパックにお饅頭を1パックずつ配られましたよ。
沢山の檀家さんがお参りされるんですね
コロナもようやく落ち着いてほっとしますね
此方でも上寺山餘慶寺では永代供養の納骨堂が次々と建てられて好評のようです。
私も暗い山の中のお墓より綺麗な納骨堂に入りたいと思うようになりました。
それにしてもこれからやっておかなければいけない事のなんと多い事か・・・
今年は祖父母の50回忌をして・・その後をお寺さんと相談しなければと思っています。
ねぇ。ご立派です。
今どきと簡単に行ってしまえば語弊がありますが、
昨今お寺さんでも次世代へのバトンタッチが
うまくいかない話、時々耳にします。
子育ての話をお説教の中に入れてもいいかも。
待望のご長男の誕生でどんこさんのお喜びも当時 ほほえましかったです。
私は 若君と いつも書いていましたが
こんなに大きく・・っていうか立派になられましたね。
コロナ渦で 久しぶりでしょうが ほんと見ているほうも嬉しいです。 楽しみですね。
お姉ちゃまも 美しくなられて 年月の流れは速い・・・
長い間できなかった彼岸法要も行われ、 本当に皆さんほっとされていることでしょう。
3年余りの間にお子様方も成長され 立派な跡継ぎになられる
のが見えるようで頼もしいですね。
寺総代のお役も大変だったことでしょう。
故郷を離れると こんな法要に参加できないのが残念です。
参加したことは一度もありません。
にわか門徒と言っても良いでしょうね。
ただお彼岸の日には納骨堂にはお参りに行っています。
お参りに来られる方の高齢化が進んでいますね。
若い人の姿がほどんど見られませんでした。
久しぶりの快晴です。
寺院内にも位牌堂が設けられています。
私もお寺さんの改築と同時に
地区の納骨堂から正楽寺の位牌堂へ移骨しました。
年月の流れは早いですね。お子様方の成長が楽しみです。
こっちもお迎えに備えなければという心境です。