2024年(令和6年)1月11日(水)
能登地震、津波の被害はまだ全容が見えません。犠牲者に改めて哀悼の意を表します。
浦川にカルガモが寄っていました。
グリーンランドの観覧車を背景に飛ぶ姿です。
アオサギが1羽。
こちらは水中に立っています。
ダイサギ。口先に獲物が見えます。
飛び立ちました。
荒尾干潟のトビです。左のトビは獲物を食べているようです。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)1月11日(水)
能登地震、津波の被害はまだ全容が見えません。犠牲者に改めて哀悼の意を表します。
浦川にカルガモが寄っていました。
グリーンランドの観覧車を背景に飛ぶ姿です。
アオサギが1羽。
こちらは水中に立っています。
ダイサギ。口先に獲物が見えます。
飛び立ちました。
荒尾干潟のトビです。左のトビは獲物を食べているようです。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
昨晩もNHKラジオ深夜便を聴いていたら能登のニュースでいっぱいでした。
その中で、子供たちが2日に来るというのでご馳走を作っていた。
突然地震。
旦那さんは柱にしがみついていたが天井が落ちてきた。
傍にノコギリが有ったのでこれを駆使して倒壊家屋からはい出したが、奥さんは家屋の中で息絶えていた‥‥‥。
このようなニュースを聞くと実に切ない!枚挙にいとまがない・・・・・・・。
10日経っても能登の地震の全体が掴めていない!!
>グリーンランドの観覧車を背景に飛ぶ姿です。
こういう風に飛べたら 救助活動ももっと早くできるでしょうが・・・
カルガモは近くの川にいますが 高く飛ぶのを観たことがありません。
場所移動で 飛んで・・・降りるしか・・・
アオサギ 後姿がかわいいです。
毎日の能登地震の困窮のニュースばかりですね。
支援が行き届かない地区も多数あるようです。
かてて加えにこの寒さ、何とかならないのだろうかと
気が焦るばかりです。
真っ白き雪の重さよ能登地震 どんこ
寒さと雨で被災者の方々の辛さは大変でしょうね。
昨日は久しぶりに俳句会・短歌会に誘われて出てみましたよ。
縄文人さんには俳句を1句紹介したので
momomamaさんには短歌を紹介しますね。
人混みを避けて眺める夕焼けに
海達公子の歌碑もそまりぬ
のですか?
アオサギやチュウサギは家の近くの川で時々見る
事も出来ますが他の野鳥を見る事は不可能です。
以前はカモの一家が川に常駐していましたけど!
ありますが、群れをなした光景は初めてです。
まして、飛翔する姿を見られるとは!
自然の豊かな恩恵と、一旦災害が起きた時の
自然の怖さとの同居。
人はこんな中で生きてきたんですねぇ。
アオサギとトビの姿になにやらホッとしました。
浦川のカルガモの数 すごいですね。
またアオサギ ダイサギ きれいに写されて 見とれます。
ダイサギの飛び立つ姿は一層 美しいですね。
浦川には今の時期、オオバン、カイツブリ、カルガモなどがいます。
時にはミサゴもいますよ。
やがてヒバリの鳴き声も聞こえてくると思います。
街中だったような気がします。
あれは本当にほのぼのとしていましたね。
のん気に鳥の写真などをこの非常時にアップするのは
気が引けますが・・・。
まあ、お許し願うとしましょうか。
ところで荒尾生まれ、荒尾育ちの「荒尾牡蠣」が販売開始されたそうですよ。