平成23年5月25日(水)
いつも通る道ですがこの春見た中では一番美しいレンゲの畑でした。雲仙普賢岳が遠くに見えます。
小学1年の頃、今は亡き若い女先生に連れられて、♪「春の小川」」を唄いながら歩いた畦道にもレンゲが咲いていました。少し視点を変えるとまたちょっと感じが変わります。
縦に撮ってみました。
レンゲはこんな花です。
通い慣れた道。このまま小さい坂を進めば海岸に行き当たります。
4月29日の撮影です。上空ではヒバリが盛んにさえずっていました。
いつも通る道ですがこの春見た中では一番美しいレンゲの畑でした。雲仙普賢岳が遠くに見えます。
小学1年の頃、今は亡き若い女先生に連れられて、♪「春の小川」」を唄いながら歩いた畦道にもレンゲが咲いていました。少し視点を変えるとまたちょっと感じが変わります。
縦に撮ってみました。
レンゲはこんな花です。
通い慣れた道。このまま小さい坂を進めば海岸に行き当たります。
4月29日の撮影です。上空ではヒバリが盛んにさえずっていました。
蓮華がきれいですね~
すっかり見かけなくなった蓮華
此処は随分広いですね~
一面の蓮華、春~
と嬉しくなる風景ですね
写真、撮り方で感じも変わりますね
蓮華の花は植えると土が肥沃になるんでしたっけ???
昨日、オカチ山の畑の地主さんに誘われて、
豆ちぎりに行ってきました。。。
広大な畑を趣味で色々な作物を植えてらっしゃるのですが、土を耕し、苗植え、草取り・・・
本当に大変な仕事ですね~~~~
ますます野菜の有難さを感じました
>一番美しいレンゲの畑でした。
花の色も彩りよくて、葉っぱも緑色が冴えておりますねぇ
とってもキレイですねぇ
昔は、どこでも見られた風景ですが
今は、種を植えているそうですねぇ
観光農園or休耕地とか
蓮華は、肥料としてはいいものらしいですねぇ
「春の小川」を歌っていた頃の、どんこさんを
思い浮かべております。
ちょくちょく見かけるようになりました。
蓮華の花の効能が
有機肥料として見直されてきたのではないでしょうか。
写真は立ったり座ったり
横の撮ったり、縦に撮ったり
出来るだけ多くの視点で撮るように
心がけてはいますが、まだまだです・・・。
おっしゃるように鋤き込んで肥料にしていました。
JAの資料では“窒素を固定する根粒菌の働きでレンゲ球形の根粒が付く”と説明されています。
休耕田をしている田んぼでは雑草防止にもなるのだそうです。
ミツバチの密のもとにもなるのは周知のことですよね。
通る度に何回も立ち止まって眺めていました。それほどきれいなレンゲ畑でした。
こちらでは観光農園として利用されている話は
まだ聞きませんが、面白い試みではありますね。
やはり肥料としての使途が多いと思いますが
養蜂家もおられますので
甘い蜂蜜の元としても貢献しているかも知れません。
あまり見かけませんが ほんとに・・・・・
美しいとか いい匂い 色々言葉がありますが
レンゲ畑の風景 どこかなつかしい・・・・まさにぴったりですね。。
雲や木々やの景色に感動し、ふと立ち止まる・・・ここまでは私 いつもあるんです。
「視点を変える」すばらしいことですね。
ここの写真を撮られるために 姿勢(レンズの位置)も工夫されているなと思いました。
どんな角度が引き立てるか きっと長い間のご経験でたくさん撮られてそれを比較なさって・・ご存じなんですね。
どんこさんの写真は鳥も花もポーズしてくれてるって思ってましたが
こっちが視点を変えなくっちゃ・・・ですね。
この頃のカメラの進化でたいていはいい写真になりますね。
まあ自分で楽しむ分にはそれでいいのではないでしょうか。
もうコンテストなどに応募して腕を競う意欲もありませんしね。
素人は素人に徹するのが一番です。
写真を愛していつの間にか半世紀以上も
経ってしまいましたねぇ・・・。
momomamaさん初めブログを通じて
少しは広範囲の方々に
ご覧いただいていることに感謝しています。
見せていただきありがとうございます。
レンゲ畑で寝転んで広い空を眺めていた子供の頃を思い出します。
人の声は遠くに聞こえて別世界に行った気分になっていました。
今の子供たちはしないでしょうね~
寝転んで空を流れる雲をの~んびり眺めている風景も
もう過去の話になってしまいましたね。
悲しいかな、田舎でさえも見られなくなってしまいました。
まだいくらか残っている日本の原風景をこれからも見つけてアップしたいと思います。