2024年(令和6年)2月19日(月)
荒尾の南の海岸から眺めた雲仙普賢岳です。長州港を出た有明フェリー多比良港へ向かっています。
砂浜でシロチドリの小さな群れが休んでいました。 そうっと望遠レンズ(500㎜)で撮りました。
シロチドリは荒尾の鳥に指定されています。
波打ち際でしぶきを少し浴びているようです。
久しぶりに見たシロチドリです。
2匹のシロチドリ。足取りも軽いですね。
アップしてみました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)2月19日(月)
荒尾の南の海岸から眺めた雲仙普賢岳です。長州港を出た有明フェリー多比良港へ向かっています。
砂浜でシロチドリの小さな群れが休んでいました。 そうっと望遠レンズ(500㎜)で撮りました。
シロチドリは荒尾の鳥に指定されています。
波打ち際でしぶきを少し浴びているようです。
久しぶりに見たシロチドリです。
2匹のシロチドリ。足取りも軽いですね。
アップしてみました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
荒尾の市鳥、波打ち際で魚をあさるのでしょうか・・・・・。
目鼻立ちがはっきりしているのはシロチドリです。
今朝はシロチドリ沢山いるの見せてもらい元気貰いました!!
山人間が海岸を見て波、海、貝殻、鳥を見ますと、?????と
ちょいと不思議な感覚を抱きます。
今で思えば海を見たのが中学生で、江ノ島海岸が最初でした。
シロチちゃん 主役は久しぶりですね。
やっぱり 特別にかわいいです。
昨日は汗ばむほどの暖かさでした。 今朝は雨です。
でも一日の始まりです。
シロチちゃんにも会えたし 今週も元気でいきましょう・・
私が干潟に行く時間が遅いので野鳥には
会いません。
シロチドリは荒尾市の鳥でしたね。
ロゴマークになっているのを駅で見ます。
やっぱりかわいいです
こんなにたくさんいたんですね
なんだか嬉しくなりました
やはり荒尾はたくさんのシロチドリがいますね〜
小さくて可愛いチドリです!
MF.では、時々コチドリは観られますが、いても1〜2羽のみですよ
大きさとしては同じくらいかシロチドリの方がわずかに大きい様ですね
今日は一日中雨です
紫陽花の芽もわずかに膨らんで、私は植物たちの喜ぶ姿を愛でています
潮が引いて干潟に餌が動き出すと
しきりに動いて食べ回りますよ。
私も縄文人さん同様、
シロチドリから元気をいっぱい貰っています。
海人間は山にあこがれます。
学生時代は良く阿蘇に出かけました。
本格的な登山ではありませんが、広大な阿蘇の高原に寝そべったり
険しい根子岳などを縦走するのが好きでしたね。
今季、余り出かけないせいもあり
シギ・チドリ類にはあまり会えなかったのですが
やっと観察することが出来ました。
暖かさも水曜日くらいまでで
また少し冷えてくるようでね。
三寒四温とは良く行ったものだと感心しています。
満潮時、波打ち際で休息しているシギ・チドリ類に会えますよ。
荒尾干潟水鳥・湿地センターには潮汐表を無料で配っていますので
参考にして下さいね。
やっと自宅へ戻られたようですね。
お疲れさまでした。
いつもならこの10倍はいるのですが
今季はなぜか少ないようです。
やはり市の鳥ですから
いっぱい見られるのはありがたいことです。
こちらではコチドリは余り見かけません。
南の横島干拓では何回か見たことがあります。
図鑑によりますと全長は
コチドリ16㎝、シロチドリ17㎝とあります。
遠くから見ただけでは、ほとんど変わらないでしょうね。
見えますが渡り鳥ですよね?
どこからやってくるのでしょう?
数千キロの距離をあの小さな体で
飛んでくる・・・自然の生態の営みに
圧倒されます。
平和で穏やかな鳥たちの世界に
心安らぐ思いがします。
可愛いシロチドリたちが どんこさんお写真で表舞台に立ちましたね。
鳥はやはり超望遠だといいですね。
何度でも見せてくださいね。
日本では九州より北の地域で繁殖し
冬は本州以南の砂浜や海岸の埋立地、干潟などで群れを作って住みます。
国外ではユーラシア大陸で繁殖し、冬にはユーラシア大陸南部に南下し越冬します。(文献などより参照)。
一部は留鳥として日本に留まっていますが
あの小さな体で海を行き来するけなげさには頭が下がりますよね。
それ以上になると三脚が必要です。
三脚はカメラブレはしませんが
機動性に難があります。一長一短です。
この頃は600㎜やデジスコは重いので使っていないのですよ。
きょうは一日中雨でした。