2021年(令和3年)6月28日(月)
18・19年前の画像です。定番のシロチドリ親子です。2008年6月7日。
犬や人などの外敵が近づいた時にケガをした振りをしてバタバタと卵や雛鳥から離れて逃げる仕草です。こうして大事なものを守ります。
「偽傷行動」と称します。2008年6月10日。
波打ち際のシロチドリ。2009年6月2日。
同じ日のシロチドリです。
珍しい交尾の写真です。
この砂浜はシロチドリたちのハーレムでした。しかし、護岸工事で砂がごっそり向こうの埋め立てに使われてしまいました。2009年4月29日。
向こうに見える砂浜もなくなってしまいました。2009年6月20日。元通りに白浜が復活するには50年はかかるでしょう。
夕暮れです。シロチドリたちも眠りについていた頃でしょう。(写真・再掲もあります。)
荒尾市の鳥ですもんね。
石橋探訪で通る時 長い看板に どんこさんのシロチちゃんの写真を見たことがあります。
もちろん駅でも・・
いま近くの河川敷で コブハクチョウが 親子でいます。
町の広報では まるで県外からの移住者のように紹介されています。
朝からシロチちゃんに会って いいことありそうです。
どんこさんにも いい日でありますように・・
見た事はありませんでした。
荒尾市の野鳥ですもの。
駅構内の連絡橋や荒尾干潟水鳥・湿地センターの
巡回車のドアにもシロチドリのロゴマークの絵が
描かれています。
数日前玉名の帰りに荒尾干潟に寄ってみましたよ。
野鳥の姿が全然みえませんでした。
でも広い海を見られただけでも命の洗濯ができました。
親子って良いですね∻∻∻和みます。
前に観たことが有るのも思い出しますよ。
今はあまり来ないんですか?
寂しいですね∻∻∻昔みたいに乱舞する姿が見たいです。
記事投稿の甲斐がありました。
ちょっと海岸へ出てみたら
もう瓦礫はすっかり撤去されていましたよ。
でも渡り鳥たちの姿はありませんでした。
パソコンの具合が悪いのでスマホから返信しています。
コメントありがとうございます。
玉名まで行かれましたか。
私もきょう海岸へ出てみましたが
多良岳や雲仙普賢岳の上空には
真夏を思わせるような入道雲が湧いていましたよ。
でも直ぐに梅雨が逆戻りするようです。
シロチドリの写真を思い出していただきありがとうございました。
シロチドリを含め渡り鳥たちの群舞の姿は
春の4月や5月、それに秋の9月頃です。
きょう海岸に出てみたら多良岳や雲仙普賢岳の上空には
真夏のような入道雲が湧いていましたよ。
そうなんですか
砂浜が復活するには50年もかかるんですね
失われた自然が修復するのには長い時間が要るんですね
自然は壊さないように心がけないと行けませんね
砂浜が早く戻りますように
おっしゃる通り可愛くて
荒尾市の鳥にふさわしいファンも多いですよ。
シロチドリの会も組織され
荒尾干潟・水鳥湿地センターでシロチドリの
ぬいぐるみのキーホルダー制作などをやっていますよ。
壊した自然の回復には時間がかかりますよね。