2022年(令和4年)6月25日(土)
6月18日の夕方です。近くの一部漁港の入口。この1枚はスマホの画像です。
潮は干いていて、干潟に夕陽の赤い影が反映しています。
対岸は長崎・佐賀方面です。
太陽が雲にかかってきました。
また顔を覗かせてきます。
まん丸くなりました。
梅雨の晴れ間の夕陽でした。明日もきっといい日になるでしょう・・・。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)6月25日(土)
6月18日の夕方です。近くの一部漁港の入口。この1枚はスマホの画像です。
潮は干いていて、干潟に夕陽の赤い影が反映しています。
対岸は長崎・佐賀方面です。
太陽が雲にかかってきました。
また顔を覗かせてきます。
まん丸くなりました。
梅雨の晴れ間の夕陽でした。明日もきっといい日になるでしょう・・・。コメント欄オープン。
前回の、「田植え終るの風景」、今回の「梅雨の晴れ間の風景」
とにかく取り巻く大自然と言ってよいやら・・・・・
スケールが雄大です。
今日も気温が30度を超す猛烈な暑さとか、朝から予報が『唸って』います!
・ 端居にて 汗をぬぐいて 一日(ひとひ)かな (縄)
お互いに今日も頑張るベエサ・・・。
連日の暑さ、梅雨がどこかえ飛んで行ってしまった。
おはようございます~♪
暑いですね~💦
昨日は猛暑日でした~~~今日も34℃とか?
↑のような夕陽が干潟を染めて・・・波が作った砂の文様が黒く浮き上がって素敵ですね~♡
暑さを忘れさせてくれる光景です。
いつもありがとうございますm(__)m
9時の室温は29.6度、湿度80%で蒸し蒸ししています。
BSの画面が一時映らなくなったほどです。
寅さん流に言えば、有り余っているのは”大自然”だけですね。
いつもご覧いただき、エール、ありがとうございます。
今朝は縄文人さんへのコメントの通り
落雷かと思うほどの雷鳴が響き渡りましたよ。
でもこの雨が過ぎればマークばかり続いています。
満潮時の夕陽よりも干潟の見える干潮時の方が
変化があって目を楽しませてくれますね。
これに鳥が飛んでくれれば、言うことなしですが・・・。
最近は荒尾干潟の夕陽を見に行くことを
遠慮するようになりました。
南荒尾駅から猫宮までの間、トラックの動き
すごくて危ないですね。
真っ赤に燃えた夕陽をまた見に行きたいです。
先日NHKのお昼前の番組「はっけんテレビ」で
荒尾干潟の事を放送していました。
途中から見たので残念です。
荒尾海岸の夕焼け
やっぱり素晴らしいです
きれいなゆうやけですね~
荒尾海岸の夕焼け見たいです
干潟が赤く染まって 見惚れてしまいます。
今から 夜の帳が下りてくるのですね。
私は海の町に住んでいますが ベランダからは 日の出が見えます。
なんか夕日の方が心落ち着くというか 安心です。
歳のせいかな?
すてきな写真を有難うございました。
情景も、その美しさを確実にカメラにおさめてわたしたちにも、届けていただいて感動です。
いつもながら感謝感激です
突然の地震、雷は避けようがありませんよね。
南荒尾駅前通りの国道389号線は
確かに車の往来が激しいですね。
夏は日が長いので、天気のいい日にはいい夕陽が見られますよ。
気が向いたら眺めにおいでくださいね。
少し北の猫宮海岸から撮りました。
八代から来たという若いカップルと会いました。
「わざわざ荒尾までありがとう」と
お礼を言っておきましたよ。
しかし、広い干潟に沈む夕陽の方が
長い時間楽しめますよね。
いつもご覧いただきありがとうございます。
最近は若い人たちがインスタグラムにも良く投稿しているようです。
昨日はそちらでも雷雨でしたか?
秋の日はつるべ落とし、と言いますが
この時期の夕陽はなかなか沈まず
18時頃に来て、撮影が終わったのは19時前でしたよ。
暑い天気になりそうです。熱中症に気をつけましょう。
一部漁港の入口の写真、かっこいいですね。
どこの海かと思います。
梅雨の晴れ間の夕陽の映り込みも 長く写りこんでいいですねえ。
araoの海を見直します。それもどんこさんの写真がいいからですね。
昨日と打って変わって朝から暑い日差しが差し込んでいます。
この写真を撮った場所には、その昔海水浴場の無料休憩所がありましたよ。
郷里の写真をお届けできるのも楽しみの一つです。
昨夜の地震、ドンと揺れてビックリしました。
昨夜の大きな地震は大丈夫でしたか?
大変びっくりしましたね!
被害がない事を願っております・・・
きれいな夕日に見惚れてしまいます〜
こんな平和な日々が長く続いてくれる様にお祈り致します🙏
テレビを見ていたらドンと来て、揺れましたよ。
こちらは震源地より離れていて、震度2でしたが
やはり地震は怖いですね。
幸い、県全体も被害の報告はないようです。
いつも嬉しいコメント、感謝々々です。
九州北部もそろそろ梅雨明けの予感がしています。