2022年(令和4年)8月12日(金)
今まで夕方、浦川界隈を回る散歩をしていましたが、暑さが厳しいので9日より5時に起きて、海岸を歩くことにしました。朝明け前の雲仙普賢岳。雲が赤く染まっています。
投網をする人の姿もありました。
別の日、のんびりと魚を釣っている人もいました。
アオバトが飛んでいます。
バタバタと音が聞こえます。
沖合には貨物船などが見えます。
まだ瓦礫はそのままです。
多良岳が遠望です。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)8月12日(金)
今まで夕方、浦川界隈を回る散歩をしていましたが、暑さが厳しいので9日より5時に起きて、海岸を歩くことにしました。朝明け前の雲仙普賢岳。雲が赤く染まっています。
投網をする人の姿もありました。
別の日、のんびりと魚を釣っている人もいました。
アオバトが飛んでいます。
バタバタと音が聞こえます。
沖合には貨物船などが見えます。
まだ瓦礫はそのままです。
多良岳が遠望です。コメント欄オープン。
やっぱり、朝の海岸はいいですねぇ~
いくら暑くても5時に家から出ると僅かな風も気持ちよく、海岸の風は心地よいですね。
北海道や東北・北陸の方々は豪雨だ地震だと大変なうえにまた台風も接近中で心配な事です。
戦争などして地球を自然を破壊している時ではないと思うのですが・・・
雨が降りそうでしたので傘持参でしたよ。
夕方の散歩に比べるとやはり違いますね。
でも帰宅したらシャワーのお世話になりますね。
大雨、洪水、土砂崩れに台風等々、自然災害は怖いです。
でも独裁者がまかり通る脅威は避けようと思えば避けられる人為的なものですよね。
>アオバトが飛んでいます。
そうなんですね。朝の海に似合いますね。
私も早起きなんですけど なかなk・・・
でも5000歩ウオーキングは一日も欠かさず続けています。
今日は早朝 雨が降って 水遣りしなくていいほどの量でした。
そちらはどうでしたか?
昔は、普賢岳をゴリラ山って呼んでいましたが、噴火後少し形が変わってしまいました。
荒尾干潟に近いところに住んでいれば
見に行ったと思います。
JR大牟田駅からの下りの一番列車は5:48発です。
荒尾海スケール違う大自然
ポツリと坐して竿垂らす人 (縄)
山人間には到底考えられない光景です。
何が一体・・・・・。
ハイ、ハイ、~~~~この海に呑み込まれてしまいそうな…そんな気がするのです。
雲仙普賢岳から湧き出る入道雲、静かな波ではありますが、此の大自然の中に巻き込まれてしまいそうな・・・・・そんな気に駆られてならなかった。
山人間は、せいぜい渓流釣りで・・・・ガス。
、
朝の海岸散歩
清々しい光景
素敵です
アオバトは潮水を飲みにくるのですよ。
先日は鳥の死骸が打ち上げられていました。
かなり傷んでいて写真を安尾さんに見せたら
セグロカモメではないかとのことでした。
先日はスナメリと言う大きなイルカみたいな魚が打ち上げられていたそうです。
海岸にはいろいろあります・・・。
ご訪問いただきありがとうございます。
今朝はちょっと寝坊しましたが
海岸を歩いてきましたよ。
”ゴリラ山”と呼んでいたのですね。私どもではそんな言い方はしていませんでした。
朝早く海岸へ来る人も結構多いですよ。
困るのは犬を連れての散歩の人が糞の後始末をしないことです。
また夜、花火をしにきたりしてゴミを散乱させています。
マナーを守って欲しいです。