2019年(令和元年)9月30日(月)
彼岸の中日の23日、正楽寺では秋の彼岸法要が行われました。いつもなら連れ合いも前日からお斎(とき)の弁当の準備に行くのですが、身体の不具合で今回は失礼しました。初めてのことです。婦人部の皆さんは頑張っておられました。
住職さんのお子さんも中学3年生、小学6年生になりました。
台風の翌日とあって参拝者は例年よりちょっと少なく106名でした。
法話は天草の佐々木教将師でした。
彼岸の最終日の26日は「お取越し」で御前様がお参りにこられました。連れ合いが饅頭を作り、お供えしました。
ことしは高温続きで、彼岸花の色が冴えません。
わが家の庭にも咲きました。
リコリスの1種でしょうか。
これは露草。
暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったものです。雲にもようやく秋の気配がしてきました。
毎年の事ですがお寺さんの参詣者も多いんですね~~皆さんにお食事を・・圧巻ですね・・
私は未だこんなに大勢の檀家様がお寺に集う姿は見たことが有りません。
本当にそちらの方々は荷にでも正面から取り掛かり信心深いんだなと感心しています。
奥様もう体調は戻られましたか??それでもお饅頭を・・頭が下がります。美味しそうですね??お饅頭の下敷きがなんだかとても懐かしく感じます。
またお寺さんおお子様の成長に目を見張りますね
女のお子さんも頑張られてこれも今どき感心しています。素敵な後継者がいらして今後も楽しみですね。どんこさんたちも安心ですね。
婦人部の手作りちらし自家製の
毎年続くかっぽう着姿 (縄)
タイトル「秋彼岸」の題目、
これは、婦人部会の料理が今年も・・・・・!?
画面をスクロール、最初に出てきた写真。
嬉しいね・・・・・。
今では、どこでも店やモノ、手ずくりのその心意気が嬉しいね。感心します。
わが家でもこの歳になってやっと墓地を手に入れました。
あちこちの霊園を見て歩きましたが、山の中の霊園、郊外の墓地・・・・やはり自宅から近いのが第一条件と、やっと近くに安住の地を探しました。
饅頭
故郷では、これが「すまんじゅう」です。
「すまんじゅう」とは、秩父地方独特のおまんじゅうで、おまんじゅうの皮に発酵させたこうじを含ませることにより、皮がフカフカになるのが特徴です。
フカフカ=なるい。
≫体調が思わしくない・・・・・。
お気をつけて。
、
懐かしい蒸し饅頭・・・仏様もお喜びでしょう
こちらではお盆にお寺さんが来られます。
お彼岸の中日に檀家の皆さんはお寺へお参りされるのですね!
婦人部の皆さんのご活躍、大変でしょうが、このような事で親睦が深まりますね!
妹も今「仏教婦人部」の役をしていて・・・写経だご詠歌だとお寺さん通いをしています。
やっと涼しくなったように思いましたが、また蒸し暑いですね。(昨日は30℃越えでした)
台風も接近中・・・体調にも充分お気をつけてお過ごしください。
体調を崩された奥様は お饅頭を作られたのでちょっと安心します。
今年の暑さをきつかったですもの。お大事になさってください。
祖母や母が作っていた いげの葉まんじゅうを思い出します。
こちらでも先日お寺さんでお彼岸の法要がありましたが、
相変わらずの体調で出席できませんでした。
お塔婆をお願いして済ませてしまいました。
仏壇にはおはぎを買ってきてお供えしました。
お彼岸のお弁当も沢山で、婦人部の方々は大変でしたね。
奥様が体調を崩されたご様子でしたが、お饅頭を作られたと聞いて安心致しました。
お大事になさって下さい。
ありません。
今年は、家の近くで彼岸花を見たことはありません。
郊外のたんぼにはたくさん彼岸花が咲いていましたけど。
うきはのだんだん畑に行くとたくさんのカメラマンが彼岸花を撮っているそうです。
雲の形もだんだん秋の雲になってきましたね。
私のカメラはレンズの故障で今日から入院です。
いつもよりも20名以上少なかったです。
それでもこうしてたくさんの人がお参りにこられました。
よそのお寺さんのことは分りませんが
田舎のことですから、前々からお参りの方は多かったようです。
ご心配をおかけしました。
連れ合いの体調も良くなっています。
お寺のお子さん方もすくすくと成長されています。
台風18号の直撃は免れそうですが
まだまだ油断は出来ませんね。
茶碗や皿に盛って食卓に並べていたそうです。
準備や洗い物などに時間がかかり、現在のようになりました。
門徒会館で会食が出来ない人は
持ち帰りが出来るようになり、喜ばれています。
近くに墓地を・・・。良かったですね。
都会では墓地の入手も大変だと聞いています。
わが家は寺院内の位牌堂にお世話になっています。
今はもうここも満杯の状態です。
「すまんじゅう」、初めて聞きました。
こちらでは普通に「まんじゅう」と言っています。
体調、お心遣い、ありがとうございます。
お陰様で順調に回復しています。
本山で行われる報恩講と重ならないように、
ひと月繰り上げて陰暦10月に行う報恩講で、「お取越」と称してお寺から回ってこられます。
秋と春は中日に彼岸法要が行われています。
婦人部も結束が固いですが
悩みは高齢化!若い層が入ってきませんね。
いずこも同じ、後継者育成が課題です。
写経教室や健康体操などで拡大を図っているようですが・・・。
台風18号の影響か、蒸す蒸しする暑さが続いています。
曇っていて今にも雨が降りそうな天気です。
裏方の婦人部なしではやっていけません。
大島地区からも毎回熱心に見えていますよ。
目まいの持病があって時々体調を崩します。
今はかなり良くなっているようです。お心遣い、ありがとうございます。
今はいげの葉もなかなか見つかりません。
いつかは野原の大きな池の畔で見つけてきましたが・・・。