2024年(令和6年)10月7日(月)
”昔は良かった”は年寄りの愚痴と思われそうですが、19年前の蔵満海岸にはこんなにたくさんのシロチドリが見られました。2005年10月16日の写真です。
同じ日の飛ぶ姿。
同じ日。アップしました。
2005年の10月19日。着地しようとしています。
堆積した貝殻の上で一休み。
2年後の2007年10月31日。文字通り白いチドリです。荒尾市の鳥に指定されました。
2012年、市制70周年の記念の年に「荒尾市の鳥」に指定されました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
アッと言う間にコンガラガリし(縄)
老人ボケか・・・?それとも能力なきか~~!!
イヤハヤ困ったものですーーー。
鳥君に伺ってみました。
波打つ海岸際のシロチドリを数えられたら、「野鳥研究所」に就職をお探しください・・・との返事!!
ハハハハ~~野鳥に負けないように頑張ります。
鳥さんが群れを成してや飛び立った!!
年寄りは 思い出に浸る・・・いいですね。
ましてや 可愛い 荒尾のシロチドリさん 思い出のおすそ分けを
いただきますよ。
赤や青のひもを付けて・・・
こんなにたくさんシロチドリが
やっぱりシロチドリ可愛いです
又荒尾海岸に群れて飛んできてほしい
行った事はありません。
以前は満潮の時間に合わせて野鳥の写真を
よく撮っていました。
私が撮った写真は主にシギ類でした。
もうこんな景色はなかなか見られないでしょうが
私は石ころかと思ったらシロチちゃんだったという景色を見たことがあるんですよ。
泣いてしまいましたよ・・。
雨の抱卵も 一度見ました。
どんこさんの写真の看板も見たことあります。
懐かしい写真 ありがとうございます。
ありがとうございます。
シロチドリに成り代わり、お礼を申し上げます。
荒尾干潟にも関係の深い山階鳥類研究所で
喜んで採用してくださるかも知れませんよ。
同じ10月というのに海岸へ出ても
鳥の姿はあまり見られません。
淋しい限りです。
チョコチョコ雨にも恵まれて
水やりから解放されているのも嬉しいです。
シロチドリの標識は
山階鳥類研究所が付けたものです。
足首の輪っぱには番号が刻まれています。
と嘆くのは私ばかりではないでしょうねぇ。
いつかまたこのような光景が見られることを
心から願っています。
そのうちにまた荒尾干潟においでください。
ただ、渡り鳥の姿は見られないと思いますが
荒尾干潟水鳥・湿地センターなど
展示物も充実しているので覗かれてはどうでしょう・・・。
シロチドリの群れを遠くから眺めたら、石ころのようだと
良く言われましたね。それほど多かったのですよね。
最近抱卵の様子も見かけなくなりましたが
荒尾干潟水鳥・湿地センターの職員さんの話では
たまに見かけるとのことでした。