2022年(令和4年)6月7日(火)
満潮時の波打ち際にダイゼンなどの群れが休んでいます。魚釣りの人の姿も見えます。鳥との共存でしょうか・・・。
胸の部分が黒くなってダイゼンは夏羽になっています。
腹の部分が黒い小さな鳥がハマシギ、左から3,4番目、左から2番目の鳥がキョウジョシギです。
真ん中のくちばしの反っているのはオオソリハシシギです。
鳥の個体をご参照下さい。
着地しようとしている姿。
飛翔の姿です。やっぱり飛んでいる姿は美しいです。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)6月7日(火)
満潮時の波打ち際にダイゼンなどの群れが休んでいます。魚釣りの人の姿も見えます。鳥との共存でしょうか・・・。
胸の部分が黒くなってダイゼンは夏羽になっています。
腹の部分が黒い小さな鳥がハマシギ、左から3,4番目、左から2番目の鳥がキョウジョシギです。
真ん中のくちばしの反っているのはオオソリハシシギです。
鳥の個体をご参照下さい。
着地しようとしている姿。
飛翔の姿です。やっぱり飛んでいる姿は美しいです。コメント欄オープン。
チョイと早いが ヤア今日は (縄)
九州や、四国を飛び越えて関東地方に早々ご挨拶。
「梅雨の先遣隊長が~言って居ました」
ちょいと関東地方の輩がウルさいもので、・・・・・一言だけ挨拶を・・・・・と、仰っていました。
≫≫≫満潮時の波打ち際にダイゼンなどの群れ、魚釣りの人、ドンコさんにもよろしくお伝えくださいと、
先遣隊の隊長から・・・・耳打ちされ”よろしく伝えて下さい”と伝言が有りました。
▼ ダイセンの 乱舞に負けず 頑張るぞ (梅雨先遣隊一同)
、
たくさんの鳥たちが・・
どんこさんの説明見ながら観察しました夏羽と冬羽では、全く違う鳥に見えます
此れじゃ益々鳥の名前覚えられないです
名前わからなくてこんなにたくさんの鳥たちに会いたいです~~
おはようございます~♪
昨日までの雨が上がって、爽やかな朝です。
>やっぱり飛んでいる姿は美しい! 同感です。
青い海と白い砂浜に群れ飛ぶ様子は平和です
此方でも朝、鷺が田圃に向かって飛んで来たり、夕焼けの空を寝ぐらに飛んで帰る様子をぼ~っと見ている時間は心が和みます。
早く明るいニュースを聞きたいです!
ホントに石ころだと思いました。 そして私 行ったことがあり、
動いているのが分かった時 なんか胸を締め付けられる感じがしたのを憶えています。
飛翔の姿は 昔から人間が鳥になりたいと思った所以でしょうね。
こちらではこれほどの群舞は見られませ群舞
梅雨明けも関東の方が早いのでしょうかね。
梅雨の湿気でコロナも収束すれば、そんな勝手な願いをしています。
はい、伝言はちゃんと伝えておきますね。
”秩父の湧き水で産湯を使い 姓は縄文 名は人と申します・・・”とね。
ダイゼンたちもお殿の大膳に供されはしないか
ビクビクしていることでしょうね。
距離感が縮まって見えます。
実際は手前の人で70メートルは離れていますよ。
釣り人は歩かないので、鳥たちも安心しているのでしょうね。
このご時世、里帰りなかなか出来ないでしょうが
またお目にかかる機会があったら案内しますね。
そちらは梅雨入りしたようですね。早い!
室内の温度が10時現在23.2度、湿度が62%です。
この今の荒尾の海のように、鳥たちが安心して休息し
青い海の上をすいすいと飛んでいる姿がずうっと続くよう願っています。
31年前は雲仙普賢岳の大爆発と火砕流でビックリしましたが、今は平穏な姿です。
ウクライナの野鳥たちはどうしているのでしょうね。
戦火で焼け死んだりしているのでしょうか・・・。
大抵の人が石ころに見えると言いますよ。
私はダイヤモンドに見えましたがね。
♬「翼をください」は在勤中、生徒たちが合唱コンクールで良く唄っていました。
この大空に翼を広げ 飛んでいきたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい・・・
でも私のカメラはコンデジだからこんなに大きくは
見えないと思います。
やはり一眼レフのカメラの方がはっきりと見える
でしょうね!
また機会があったら荒尾干潟に行って野鳥を撮りたい
ですが、朝寝坊だから夕方の夕陽でしょうね。
久しぶりですか、こんなにたくさんの鳥たちが集まっているのは。
飛翔の姿・・・いいですねえ。
どんこさんの超望遠と どんこさんの腕がないとこんなに見事な姿は
見られませんね。
蔵満海岸より 大牟田よりですか、いつもと背景が違うようですが。
いいもの見せていただきました。ありがとうございました。