平成２２年１０月２５日（月）
前回紹介したセイタカシギが来ていた田んぼのすぐ南にコスモス畑があります。休耕地を利用して地区の人たちが栽培、管理しているようで補助金がついている事業だと以前聞きました。ここは散歩の人の目を充分楽しませてくれています。
この夏の猛暑や小雨の影響にもかかわらずきれいに咲き誇っています。
鳥見を休んでしばし楽しみました。「秋桜」という漢字も言い得て妙です。
風に揺れる様はしなやかです。「柳腰」などと古びた表現をせずに「秋桜腰」と言ったらいかがでしょうか、Sengokuさん。
花や夕陽を見ると誰でも詩人になれそうです。
前回紹介したセイタカシギが来ていた田んぼのすぐ南にコスモス畑があります。休耕地を利用して地区の人たちが栽培、管理しているようで補助金がついている事業だと以前聞きました。ここは散歩の人の目を充分楽しませてくれています。
この夏の猛暑や小雨の影響にもかかわらずきれいに咲き誇っています。
鳥見を休んでしばし楽しみました。「秋桜」という漢字も言い得て妙です。
風に揺れる様はしなやかです。「柳腰」などと古びた表現をせずに「秋桜腰」と言ったらいかがでしょうか、Sengokuさん。
花や夕陽を見ると誰でも詩人になれそうです。
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ふと足を止めて一休みしたくなる場所です。
休耕田もこうした利用をしてもらえれば
嬉しいことでしょうね。
本当に寒くなりました。
きょうは厚手のセーターで外出しましたよ。
山間部では早くも
急に寒い日となりました。
これから紅葉を楽しみたいと思っている秋ですのに 昨日は１２月の気温でした。
休耕田を利用してのコスモス田んぼ（笑）
綺麗ですね～
花を見ながらの散歩は楽しくなります。
コスモスが風に揺れているのを眺めながら通りました。
概算ですが１２５０kmくらいあるようですよ。時速50キロ・信号なしの道路をノンストップで走ったとして25時間かかる計算です。
コンデジで撮ったものです。１枚目には小岱山を背景に奥行きを持たせてみました。
お褒めいただきありがとうございます。
急に寒くなったり暖かくなったりで
体調管理が難しいですね。
荒玉中学駅伝（於・横島干拓）の孫娘のラストランを応援に行った帰り
ダイニング善でランチして帰りましたよ。
ここからだと、何キロ走れば見ることができるでしょうね
アッ！詩も素敵です。。。
こんな写真の撮り方・・・プロですね～～
バックの色合いといい、とっても素晴らしい作品だと思います
このように一面に咲いているのも見事ですが
種がこぼれたのか、１，２本ぽつんと咲いているのもまた可愛くていいですね。
人間だったら仲間はずれでいじめられるところでしょうが
花にはそんな心配はないですよね。
えみりんさんは料理上手、栄養が行き届いる上にバランスもとれていて、
健康的な生活を送っていらっしゃいますよね。
私は足やヒザは今のところ支障はありませんが
右手首や肘が時々腱鞘炎になります。
ハイ、箸を持っても痛むくらいです（笑）。
先日メタボ診断に行ってきましたが
今のところその心配はありませんでした。
セイタカシギの脚の長さは
若い頃のとん子さんの姿ではありませんかね！
急に寒くなり薄手のセーターを着込んだほどです。
夏はあんなに猛暑だったのに
今年の冬は例年より寒くなりそうだとのこと。
やはり天候の変化でしょうかね。
どうなっているのでしょうか。内気で病弱のどんこは今から心配です。
随分ご無沙汰いたしました（笑）
こすもすが風になびいている風景は
心が穏やかになりますねぇ
ピンクが愛らしくて、可愛いです。
そんな、女性でいられたらと思いますが
現状は…悲惨なものです。
もぅ少し、おとなしくできないものかと
考えあぐねても、同じ答えのようです。
セイカタシギさんの、かぼそい足にあこがれます。
えみりんの大きな大根足は、体重がかかりすぎて
ひざが悲鳴をあげ始めました…
大事にしてあげたい鳥ですね？？
コスモスだ～～い好き？？
可憐でかわいくて・・誰かさんみたい？・
解らないけどそんな人がいますよね？？
まだまだコスモスは風に揺らいでいますよ。
でも九州も明日は冬型の気圧配置になり、寒くそうです。
あの酷暑が妙に懐かしくなってくるので
人間って勝手なものですね。
セイタカシギは私たちに夢を連想させてくれるのですね。
みーばあさんもmomomamaさんもさすがに女性らしいですね。
しなやかな発想に学ぶところが多いです。
そう言えばこちらの三段池にもうオシドリがやってきているとの情報がありました。
明日、天気になったら行ってみたいです。
だれでもが詩人でした。大人になって詩人でいられるのは
子どものような心を持った人だけでしょうか。
今年はモズもメジロも山下りが早いようです。
セイタカシギを間近に見た時には興奮しましたね。
何せ広い田んぼだったので、車で静かに近づいても
すぐ反対側へ移動するし、畦道を徒歩でゆっくり近づこうにも
警戒心が強くて、ほとほと困りました。
でもいっぱい想像力を働かせていただき、あの子たちも喜んでいることでしょう。
多くの場所でコスモスの畑が見られて
ひと頃のような新鮮さがなくなりましたが
改めて見るとやはり心惹かれる花ですよね。
「女性もこうありたいものですね～。」
そうそう、と言ったら叱られるでしょうか。
セイタカシギを撮るのに数日通いました。
やっとアップできるような画像が撮れました。
嬉しい初登場でした。
コスモスがきれいですね～
此方は、もう、コスモスはおわりですね～
僅かな風にもしなやかに揺れるコスモス、
本当に見る人を詩人にしますね
あの長い細い足、折れそう
momomamaさんがおっしゃるように
竹馬に乗った子供、見えますね～
菜箸でマメをつかむような・・ほんとほんと
色んな連想が出来て楽しい鳥ですね
“遠くでモズの声が聞こえる”
鳥見のどんこさんの言葉ですと 聴き分けることのできない私にも 目をつぶると聞こえるようです。。
前回のセイタカシギ 私はあの脚が枝のように見えました。
竹馬に乗った子供のようにも見えました。
そして長い菜箸でお豆をつかむような可笑しさも連想しました。
ぱあっと目が覚めるような美しい画像です。
やさしく、しなやかで、出しゃばらず…
女性もこうありたいものですね～。
↓のセイタカシギ！
足取りがスマートで、軽やかで、まるでフラミンゴのダンスみたい！！
まさに 花鳥風月