2022年(令和4)9月26日(月)時々
この頃海岸へ行っても鳥影がほとんど確認できません。以前は9月にこんなにいたのにと思いを巡らせながら過去の画像を引き出してみました。2005年9月22日、このような風景はいつも見られました。
ダイゼンが飛び立つ姿。2006年9月2日。
同じ日の海上。
2006年9月16日。もう海苔畑の杭が見えます。
同じ日。ダイゼンの他にキアシシギ(黄足鴫)も混じっています。黄色い足が見えますね。
2007年9月12日。波打ち際に憩うダイゼンです。
2008年9月7日。急ぎ足のダイゼンです。
空中を旋回するダイゼン。2008年9月16日。
同じ日。着地しようとするダイゼン。中央の茶色いっぽい羽の鳥はオオソリハシシギです。コメント欄オープン。
いたのはダイサギやコサギたちばかりでした。
以前は身近な蔵満海岸でも渡り鳥たちがいっぱい見られましたよね。
またそのうち、あのような群れが
来るようにと願っています。
そんな姿をアップ出来る日を楽しみにしています。
佐賀の干潟の方が居心地良いのでしょうか?
以前は荒尾干潟で野鳥の姿をカメラに撮りました。
荒尾干潟の野鳥、地元のNHKに送ったところ採用された
ことがありましたよ。
もう夢になってしまいました。
最近はコロナ渦で遠出していないので・・・。
ある日、突然大挙して渡ってくるのを
密かに期待しながら待つことにしますね。
その時は張り切ってアップしますね。
♬昔の鳥影 いまいずこ~です。
嘆かずに、渡ってくるのを待つことにしましょうか・・・。
こちらは数日前から稲刈りが始まっています。
あいにく今日は雨になっています。
良く分かりませんが、以前は8月になると
蔵満海岸の波打ち際は鳥の姿でいっぱいでしたよ。
パソコンの写真を開くたびに
深いため息をついています。
口笛や指笛を吹いて寄ってくるものなら
お安いご用なのですがね・・・。
後から荒尾干潟などに案内して回りましたが
渡り鳥の姿は全く確認できませんでした。
本当にどうしたのでしょうね。
とんちゃんさんの達磨朝日にはいつも圧倒されています。
朝から土砂降りの雨でびっくりしました。
風もありましたよ。今はやっと小康状態です。
その昔、大殿の膳に供されていたと言う一説は
このブログでも紹介したことがあります。
そう大きくない鳥を食べていたのでしょうかね?
大仙さん、いかにも住職さんの名にふさわしいですね。
朝から土砂降りの雨に見舞われています。
ダイセンさんたちはどうしたのでしょう。
荒尾海岸に来なくなったのは最近の気候と関係あるのでしょうか。
飛来して来年のどんこさんのブログに登場するのを待ってます。
この鳥たちは今どこに行ってるんでしょう
ちょっと寂しいですね
又こんなにたくさん来てくれるようになると良いですね
どんこさんにとって 同じ時期なのに・・・・寂しい事でしょうね。
暫しの休息をした後 みんなで 飛翔・・・
本で読んだのですが 確実に言葉がありましたから
聞いてみたいですね。
そして また来てね~ っていう鳥の言葉が分かったらいいですね。指笛で知らせたいですね。
ピーピッピピー
最近の荒尾海岸は様変わりしたようですね!
こんなにたくさんの鳥たち、今何処にいるのでしょう?
はやく姿を現して欲しいですね~
私も昨日、久しぶりに海岸に行って見ました。
多くの釣り人を歓迎するかのように眩い達磨朝陽が見られました(^_-)-☆
。ダイセンや 波にのまれて コリャ如何
心配するな! 鳥には翅が (縄)
ダイセン➡大仙・・これは同級生の名前です。
先生に奉職し、その後自宅の寺を継いでいます。
先日、高齢で83を境に一切の役職を辞退したとの便り・・・・。
住職も息子さんが行っているようです。
アアア~~全く関係ない話を書いてしまった。マアイッカ・・・・。