先週の日曜日、JALT(全国語学教育学会)信州支部のワークショップに息子・妻と共に参加したわけですが、写真撮影の許可を取るため、開会前に発表者の Trevor さんと私が英語で話をしていたときのことです。
妻曰く、その姿を息子はしっかりと見ていたそうです。その直後に、Trevor さんが息子のほうに近づいて話しかけてくれました。
ちょっとしたことですが、このような応用が出来ただけでもとても嬉しく感じました。
その日の岐路に着く車中から、息子は急に英語で話す真似を始め、この一週間も積極的に英語に取り組んでいる様子が伺えました。今日も、イチゴ狩りに出かける車中で
「パパ、英語のCDかけて」と、私が普段聞いている『English Journal』のCDをリクエストしてきました。
やはり、親として英語を操る姿を率先して示すのは大事だと感じた次第です。
妻曰く、その姿を息子はしっかりと見ていたそうです。その直後に、Trevor さんが息子のほうに近づいて話しかけてくれました。
Trevor: What's your name?と、ここまではよくあるパターンで出来て当然でしたが、その次に Trevor さんが、
息子: My name is Eigo.
Trevor: How are you today?
息子: I'm fine, thank you.
What's your mom's name?と質問しました。しかし、息子は躊躇なく
Masako.と答えることができたのです。
ちょっとしたことですが、このような応用が出来ただけでもとても嬉しく感じました。
その日の岐路に着く車中から、息子は急に英語で話す真似を始め、この一週間も積極的に英語に取り組んでいる様子が伺えました。今日も、イチゴ狩りに出かける車中で
「パパ、英語のCDかけて」と、私が普段聞いている『English Journal』のCDをリクエストしてきました。
やはり、親として英語を操る姿を率先して示すのは大事だと感じた次第です。