家族みんなで地元の消防署に行って、義援金を寄付してきました。大人はそれぞれ5,000円ずつ、長男1,000円、次男500円で合計21,500円。わずかな金額ですが、私たち一家にできることは、このくらいしかありません。
また、お休みの今日、朝マックした時や買い物で地元のスーパーやコンビニに出向いた時も、長男に小銭をいくらか手渡し、募金箱に必ず募金するようにもしました。
そして気付いたことがあります。普段募金を呼びかけていないお店でも募金箱が置かれている。そして、実際に募金をされている方々を数多く見かけました。金額の多寡は問題ではないですが、店頭の募金箱にはお札が多く入っていることにも気付きました。
日本国民一人ひとりの心遣いが、東北地方の方々の復興の源になります。節電、買い占めをしない、募金・・・。今できる最大限のことを、みんなが心がけてやっていきましょう!
また、お休みの今日、朝マックした時や買い物で地元のスーパーやコンビニに出向いた時も、長男に小銭をいくらか手渡し、募金箱に必ず募金するようにもしました。
そして気付いたことがあります。普段募金を呼びかけていないお店でも募金箱が置かれている。そして、実際に募金をされている方々を数多く見かけました。金額の多寡は問題ではないですが、店頭の募金箱にはお札が多く入っていることにも気付きました。
日本国民一人ひとりの心遣いが、東北地方の方々の復興の源になります。節電、買い占めをしない、募金・・・。今できる最大限のことを、みんなが心がけてやっていきましょう!