TOEICで本気で満点を取ろう決意し、2012年11月から以下の2つのことを毎日のノルマにしました。
①パート3と4を毎日一題ずつ各10回(合計20回)の音読
②『金フレ』のパート1対策の例文100文を2回音読
仕事で忙しい時や風邪を引いて体調の悪い時もありましたが、一日もサボることなく意地でも続けてきました。昨年4月に990点満点を取得した時も、「これで終わりではなく、むしろスタート」という気持ちと共に、毎日やるべき当たり前のことのように今日まで続けてきました。
3年間、一日も休まずに続けた結果、①については約22,000回、②については約2,200回音読したことになります。
小さな継続を続けてきたおかげで、TOEICでは満点を取得し、自分の英語学院を開校するという夢も実現できました。早稲田に合格した時、入試の長文を1,200回音読したと自慢げに話したことがありましたが、この3年間の回数に比べれば、その数字すら恥ずかしいものに感じます。今日からもこの音読だけは続けていくことでしょう。そして、その継続が未来の自分を創り、その未来の自分が今の自分を笑い飛ばしていることは容易に想像できます。
小さな継続が今の自分と未来の自分を創っていきます。何も英語に限ったことではありません。現状の自分に満足していないのであれば、悩んでいないで小さなことをやってみる、そして、それを毎日続けてみる。そんな単純なことの積み上げで、なりたい自分になれるように思います。
①パート3と4を毎日一題ずつ各10回(合計20回)の音読
②『金フレ』のパート1対策の例文100文を2回音読
仕事で忙しい時や風邪を引いて体調の悪い時もありましたが、一日もサボることなく意地でも続けてきました。昨年4月に990点満点を取得した時も、「これで終わりではなく、むしろスタート」という気持ちと共に、毎日やるべき当たり前のことのように今日まで続けてきました。
3年間、一日も休まずに続けた結果、①については約22,000回、②については約2,200回音読したことになります。
小さな継続を続けてきたおかげで、TOEICでは満点を取得し、自分の英語学院を開校するという夢も実現できました。早稲田に合格した時、入試の長文を1,200回音読したと自慢げに話したことがありましたが、この3年間の回数に比べれば、その数字すら恥ずかしいものに感じます。今日からもこの音読だけは続けていくことでしょう。そして、その継続が未来の自分を創り、その未来の自分が今の自分を笑い飛ばしていることは容易に想像できます。
小さな継続が今の自分と未来の自分を創っていきます。何も英語に限ったことではありません。現状の自分に満足していないのであれば、悩んでいないで小さなことをやってみる、そして、それを毎日続けてみる。そんな単純なことの積み上げで、なりたい自分になれるように思います。