私が浪人時代に行った英文音読の記録を見ると、一英文当たり20回程度。
過去の自分を情けなく思えるのは、成長した現在があるから。そして、現在の自分も未来の自分に情けなく思われるように、もっと努力していかなければと気持ちを引き締めました。
しかし、現在の私のTOEIC公式問題集の音読回数は一英文当たり180回。
潮田五郎先生の「総合英語ゼミ」の長文
浪人時代になぜこんなに少ない回数で満足していたのか。浪人時代の自分が情けなく思うし、「もっと音読できただろう、過去の自分!」と活を入れたくなる。
『TOEIC公式問題集 Vol.6』
過去の自分を情けなく思えるのは、成長した現在があるから。そして、現在の自分も未来の自分に情けなく思われるように、もっと努力していかなければと気持ちを引き締めました。