3歳の息子が夢中になって読んでいる小学館の『にっぽん探検大図鑑』。滋賀県のページに比叡山延暦寺について次のように紹介されています。
そこで、昨日は久しぶりにA4ノートに単語を書きまくりました。ただひたすら書いて憶えることだけに専念し、その他の一切の邪念を捨てます。憶えようとした語彙は、昨日の日常生活の場面で英語で言おうとしながら、スムーズに口をついて出てこなかったものと、それに関連したもの。具体的には以下のような語彙です。
「きびしい修行」就寝前に息子に読んでいて、ふと我に返りました。私が追い求めている英語道ではこのような厳しい修行は経験していない、と。確かに、人一倍英語を勉強した自負はありますが、このような仏道の修行に比べたら、いかほどの物でもありません。もっと自分を追い込まなければ、境地に達することは出来ないと感じました。
比叡山の修行は厳しい。「千日回峯行」は、1日に約30kmを休まず歩き続ける修行だ。7年かけて1000日歩く。その間に9日間、堂にこもって飲み食いせず、横になったり眠ったりせず、ただ経をとなえる修行もあり、これが終わると再び歩き続ける修行に戻る。修行中は、病気やけがなどどんな理由があっても休むことができない。
そこで、昨日は久しぶりにA4ノートに単語を書きまくりました。ただひたすら書いて憶えることだけに専念し、その他の一切の邪念を捨てます。憶えようとした語彙は、昨日の日常生活の場面で英語で言おうとしながら、スムーズに口をついて出てこなかったものと、それに関連したもの。具体的には以下のような語彙です。
manure, compost, bud, nip~in the bud, bulimia, avid reader, patch thigs up with, stuck-up, quarantine, a bone of contention, incumbent, squabble, bend over backward to do, suffrage, clean one's clock, squander, confer~on…, kick up a fuss, stupendous自分の目標設定を甘くしていたのも反省しなければなりません。とにかく5月のTOEICで990点満点をとり、TOEICにはけじめをつけようと思います。一切の言い訳なし、
“No ifs, ands, or buts.”の精神で達成します。
自分の仕事を遂行するために努力してきたことに、自負を持つことの何がいけないのでしょうか。自負があって自信が生まれ、顧客や消費者の信頼につながる、と私は考えます。
「プロなら当たり前」とも言われてますが、その当たり前のことが出来ない人が多いのではないでしょうか?当たり前のことを当たり前にこなすために、私は現状に満足することなく、更に上のレベルを目指す向上心の塊です。
今回のようなコメントは全くもって心外です。削除も考えましたが、それをすることは、あなたが言われる客観性・公平性に欠けると思いましたので、あえて反論させていただきます。
このブログをやっていて最も嬉しいことは、タケさんのような向上心ある方と知り合うことが出来たときです。
是非とも、5月のTOEICで満点を目指しましょう。
今後とも、情報交換をお願い申し上げます。
フクフク丸と申します。
「顔面狂喜」きすけサンのリンクより推参致しました。
私は日本語もロクに使いこなせない日本人であり、日々考えていることなどをブログに書き綴っている者です。はじめまして。
私は、学校英語はからっきしの赤点野郎でして、海外で仕事をする機会に幾度か恵まれ、ボディーランゲージ+カタカナ英語で何とか生きてきて来た程度の人間なので 「英語道」 を標榜とされていらっしゃる管理人様とは表面上は何の接点も見当たらないのですが、
信念を持って我が道を邁進する気概 を感じ、コメントさせていただいた次第です。
記事に対するコメントを書くのが筋なのでしょうけれども、私は初めてのブログを訪問する時には、コメントに対峙する姿勢を伺います。
偶然、この記事のコメントが批判コメントとそれに対する回答というやり取りでしたので、興味深く拝見しました。
多くの人たちの目につく場所ですから、心外なコメントもつく場合もありますよね。でも、自分の信念を丹念に主張できる書き手さんってそうそう多くはないと思うのです。
私は、そんな変なところに感激しているような変なヤツですが、たまに遊びに来ます。
英語で行き詰ったら助けて下さ~い。
TOEICは5月なのですね。あと1ヵ月。そして管理人様は修験道の如き果て無き英語道の最中なのですね。宿願成就をお祈りします。
あと、3歳の息子さん・・・英才教育ですね・・・汗