゜ ・:*:★ Today's table&Our daily lives ★:*:・ ゜

日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

3月22日の つまみ

2020-03-31 19:30:00 | つまみ
 

やっと全て終わって、食事の支度でもしようかなと思ってから、
今度は、この温度では、
身体を 寄せ合う相手も失くしてしまった めめ、
寒いんじゃなかろうか、ってことになり、また車を 出して、
ホームセンターへ、小動物用の ヒーターを 買いに行った。
戻って、Julianは めめの相手、私は食事の支度。
様子を 見に行ってみると、楽しそうに遊んでいて、
そろそろ食事にするけど良いかと聞くと、
連れてっても良いかと聞くので、飛べない今のうちだけ、
もう何日か限定だから、いいよ、と言って、
Julianが連れて来たら、あっと言う間に飛んで。
飛んだっっっ! と Julianが叫んだものだから、
また泊りで自分だけ旅行に行っていた自分勝手男が、
どうした! 何か出たか! と騒ぐ始末。
帰って来た後は、ハウスに居たり、片付けと自分のことばかり、
おまけに、また バイク用品屋へ金を 使いに行っていて、
めめが来たことも知らなかったから。
何事も無くて良かったわ =3





≪チキン南蛮≫
  

  
鶏ムネ肉の両面を フォークで刺して火を 通りやすくし、
適当な大きさの そぎ切りにする。
宮崎産 スパイス調味料マキシマムを 振って小麦粉を まぶし、
溶き卵を くぐらせ、多めの油で揚げ焼きにする。
ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、酢を 1:1、
それに見合う量の砂糖を 加え混ぜて、レンジで加熱しておき、
揚げた鶏肉を 絡めて器に盛り付ける。
玉葱の みじん切りを 水に さらして布巾で絞り、
ゆで卵の みじん切りと、塩こしょう、マヨネーズで和えた、
タルタルソースを かけていただきます。







  ≪しらたきの真砂和え≫
  
しらたきを キッチンばさみで細かく切り、フライパンで乾煎り。
水気が無くなったら、サラダ油と明太子を 少し入れ、
塩こしょうで味を 調えれば できあがり。









≪キャベツと ハムの マヨネーズ和え≫



茹でた キャベツを 冷水に取り、
食べやすい大きさに切って、水気を 絞る。
細目に切った ハムと、塩こしょう、マヨネーズで和えて。。。









≪サラダ≫
  








  ≪鰹の たたき≫
  







ランキングに参加しています

  押していただけると嬉しいです ♪

  いつも ありがとうm(u_u)m ❤






キャベツと ハムの マヨネーズ和え

2020-03-31 19:00:00 | 小皿小鉢料理




≪キャベツと ハムの マヨネーズ和え≫



茹でた キャベツを 冷水に取り、
食べやすい大きさに切って、水気を 絞る。
細目に切った ハムと、塩こしょう、マヨネーズで和えて。。。






ランキングに参加しています

  押していただけると嬉しいです ♪

  いつも ありがとうm(u_u)m ❤






めめ No.1

2020-03-31 07:30:00 | 動物・植物・生きもの
 

この記事は、書くか書かないか、本当に悩んだ。
だけど、将来こどもたちが、我が家や自分たちの育つ様子を、
読んで笑ったり、色々知ったり考えたりできるように、
そう思って 11年も書き続けて来た。
だから、めめのことを 書かないと、
その周辺の できごとも書けなくなるし、何より、
現実からも、ここからも、めめの存在を 消し去ることになる。
それは できないなと思って、今まで通り、事実以外のこと、
人を 誹謗中傷したりすること以外は、
やっぱり嘘偽り無く書こうと思い、記事にすることにした。



買物に行く スーパーの一角に ペットショップがあって、
覗いてみたのは、前の週に続いて二度目。
前回は、Julianが気に入りそうな子が居なくて、
今回は居たんだけど、文鳥は、まだ手が かかる状態で、
毎日 必ず誰かが一日に数度さし餌を するというのは、
今の我が家では無理だから飼えない。
あと、真っ白な セキセイインコが居て、
あっっっ この子は きっと気に入る !!
と思ったら売約済で ガッカリ、で、前の記事に書いた、
Julianと初めて一緒に、別の ホームセンターへ行ったの。

そこで見た子達は皆 成鳥で、店員さんに聞くと、
一羽目が、性格的にも手乗りは無理、という黄色の セキセイ。
最初に見た時、キレイだけど、全く愛想が無いね、と、
二人同じ風に感じたのが当たりだった。
で、二羽目が、黄色に オレンジの可愛い コザクラインコ。
この子は、カゴに顔を 近付けた時の印象が良くて、
人懐っこい感じがしたし、色も可愛かった。
で、最後の一羽は、欲しい色じゃなかったし、
人間に興味が全く無さそうだったの。
Julianにとっては、初めて見た鳥で、決め手が無くて、
でも、そこに売ってた カゴだけは、
自分が イメージしてたものだったようなので、
食事を した後、再度その店に行って カゴを まず買って、
ネットで何軒か調べて、二人で決めた別の お店に行ってみた。

小鳥を 雛から育ててるんだから、きっと、いい人だよ、
と行ってみたら、案の定、可愛いい おじいちゃんで。
色々 説明を 聞いて、今の生活環境で飼えて、
なおかつ手乗りになるのに間に合って、
何より、色と顔と性格が気に入って選んだのが「めめ」
誰にも言ってないんだけど、
この子にする!って Julianが言った時、
おじいちゃんの表情が一瞬 動いたのよね。
横目でも分かるくらいだったの。
気になったんだけど、本人が気に入ってるものを、
間違ってるかもしれないことで潰す勇気が、私には無かった。
それが、まず一つ目の失敗だったように思う。

でも、実際は後で分かることなんだけど、
これが二つ目の失敗、で、まだ先が長くなるので話を 戻すと、
名前は、SnowManの目黒蓮君の愛称から もらったの。
お喋りするようになった時、挙げた候補の中で、
めめが一番 言いやすそうだ、というのが決め手。
でも、よくよく見ると、くりくりの真っ黒な おめめで、
ピッタリの名前だったよね。





突然一人で小さな箱に入れられて、車で移動する間も、
きっと何が起こってるのか分からなくて怖かったのか、
家に帰ると、置物のように、じっとしてて、
ごはんも食べなくて心配したけど、
時々刻々、慣れていくのが分かる程で、
しばらくすると、少しだけど手から餌を 食べ、
手にも乗るようになり・・・



でも、すぐに おねむになって・・・



寝落ち、早っっっ



そして、夜には こんな所で寄り添って寝て、



翌日には肩で寝てた。

(元気に育てば、続編を 書けると思います。
このまま元気に大きくなってくれますように。)

と、最初に書いた時には記してるんだけど、
今思えば、食べないのも、寝てばかりいたのも、
具合が悪かったからなんだよね。
それ以外の時は、飛んだり歩き回って遊んだり、
全然ふつうに元気だったんだけど、
20年くらい前に飼ったきりだったし、この大きさの雛が、
どの程度 食べたり寝たりするのかが分からなかった。
ごめんね、めめ。