4:20、バスに乗りましたと金持ち。
一旦 到着して買ったものを 置いて、多分、
ビールとか重いものを 買いに行ったんじゃないかな。
何か要るかと連絡が あったので、キャベツと里芋を 買わせた。
この日は金持ちが大好きらしい Rくんを、
ゆっくり二人で飲ませてやろうと思っていたから、
私は全て料理を 出し終えたら飲もうと思っていた。
男たちの飲み始めは 5時半過ぎかな。
なので、いつもなら、メインから順に、
手を かけていないものに下がっていく料理、
今回は、テーブルに上がった順に並べています。
≪サラダ≫
サニーレタス、きゅうり、トマト。
一旦 到着して買ったものを 置いて、多分、
ビールとか重いものを 買いに行ったんじゃないかな。
何か要るかと連絡が あったので、キャベツと里芋を 買わせた。
この日は金持ちが大好きらしい Rくんを、
ゆっくり二人で飲ませてやろうと思っていたから、
私は全て料理を 出し終えたら飲もうと思っていた。
男たちの飲み始めは 5時半過ぎかな。
なので、いつもなら、メインから順に、
手を かけていないものに下がっていく料理、
今回は、テーブルに上がった順に並べています。
≪サラダ≫
サニーレタス、きゅうり、トマト。
≪氷見の ぶり刺身≫
刺身包丁まで持参で切ってくれた氷見産の ぶり。
出資&カット by 金持ち
「鰤」と言う魚の定義が変わってしまうほどの旨さだった。
またしても、幸福は不幸の始まり。
これで、その辺に売っているものを 仮に食べたとして、
こんなものは ぶりじゃない、となり、
四国ツーリングで鰹を 食べた時と同じことが繰り返される。
そう思うと美味いものなんて食うもんじゃない。
最後の一切れは金持ちが しゃぶしゃぶして、
Rくんに食べさせてた。
≪もやしの キムチ和え≫
危なくなって慌てて茹でておいた もやし、
キムチの素で和えて。
出資&カット by 金持ち
「鰤」と言う魚の定義が変わってしまうほどの旨さだった。
またしても、幸福は不幸の始まり。
これで、その辺に売っているものを 仮に食べたとして、
こんなものは ぶりじゃない、となり、
四国ツーリングで鰹を 食べた時と同じことが繰り返される。
そう思うと美味いものなんて食うもんじゃない。
最後の一切れは金持ちが しゃぶしゃぶして、
Rくんに食べさせてた。
≪もやしの キムチ和え≫
危なくなって慌てて茹でておいた もやし、
キムチの素で和えて。
≪カマンベールチーズ&クラッカー≫
≪海老の塩焼き≫
これだけは私が お金を 払って購入を 依頼したもの。
甲殻女の ばぁばに買ったつもりが、
Rくんも好きだったらしく、考えてみれば、かにも喜んでたね。
≪ポテトフライ≫
Rくんの食べ方を 聞いて真似してみた。
マヨネーズと ブラックペパーなんだけど、
もっと もっとと何度も言われて振りまくる感じ。
皮を 剥いて櫛型に切った じゃがいもを 水に放し、
しばらく置いたら ざるに上げて水切り、
キッチンペーパーで ざっと水気を 拭き取る。
大きな ボウルに少量の小麦粉と、
多めの宮崎産スパイス調味料マキシマム、
じゃがいもを 入れて ボウルを 振り、
粉を まぶして揚げれば できあがり。
≪さとちゃんちの牛ステーキ≫
さとちゃんから いただいて、
一枚ごちそうになったきりだった牛ステーキ肉。
Rくんに食べさせようということになり、
金持ちが自宅から持って来て、調理もしてくれた。
ドリップを キッチンペーパーで取って焼き、
最初に出た脂は捨てると、
脂っこくなくて更に美味いんだとか。
味付けは バター、醤油、宮崎産スパイス調味料マキシマム。
≪辛い トマトの パスタ≫
牛ステーキで ごはんまで食べた Rくんは、
お腹が いっぱいだと言っていて、
それならと金持ちが麺を 減らして作ったら、
美味い美味いと フツ~に食いやがって (- -メ
文句を 言っても ニコニコして終わりです (笑)
塩味を 感じるくらいの湯で パスタを 茹で、その間に、
フライパンに オリーブ油を 熱し、
弱火にして、にんにくの みじん切り、鷹の爪を 加え、
香りを 移してから、トマトの缶詰、コンソメを 入れて煮る。
ピンクソルトで味を 調え、茹で上がった パスタを 入れ、
全体を 混ぜ合わせれば できあがり。
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