11月12日の つまみ

　

この間、墓参りに行こうとした時は前の晩から鍵を 隠し、
有無を 言わさず一日中 車を 使ったくせに、
気持ち悪い、この日は乗るかを 確認して来て、
また早々と金を 使いに出て行ったと呆れてたら、
10分で帰って来て それきり。
本っ当に いちいち意味が分からない。
自分に都合が悪ければ、全て知らん顔して すっとぼけ、
そうでない時には、いかにも思いやってるふり。
人が不快だと思うのは、不自然さ、違和感を 感じるから。
これほど明らかに矛盾していて気付かないとすれば、
それは明らかに不感症。

朝食べてるのは見たけど、昼は ハウスで何か食べたのか？
何度か出たり入ったりしてる気配はあったけど、
興味があるとか見張ってる訳じゃあるまいし、知る由も無い。
不明だった金持ちが、珍しく早い時間に風呂へ入る様子、
なので、嫌だけど背に腹は代えられぬ、
しょうがなく寝る時だけ使ってる部屋へ避難。
さっさと ハウスへ消えてもらう為には必要不可欠。

Julianは 2時頃、おやつ食べようと現れ、
大きな シュークリームを 食べてる。
入れてくれた紅茶が白いので、こんなに !? と言ったら、
ドトールと ホテルで バイトしてた人、
ロイヤルミルクティーについて語り、
その後も何だか結構な時間、あれこれ喋って去って行った。

異動してしまった担当リクルーターが同じ同期と、
その先輩で来月、食事会があるとかで、
なぜか幹事を させられていると言っていた Julianは、
お店を 探したり、後回しにしていた メルカリへの出品など、
色々することがあったようで、7時半過ぎ、
食べられる状態か私が LINEで問い合わせるまで部屋に居て、
通知音が聞こえたと思ったら現れた。
ならば返信は要るまい (笑)

私は食べなかったので腹が鳴っていたから、
とっとと消えてくれて ラッキー。
頑張って用意して、前日のような悲しい終わりは勘弁だし、
一緒に食べることは、できうる限り避けたいのでね。





≪白菜と豚バラ煮≫



湯を 沸かし、白菜の芯の部分、味覇を 入れて茹でる。
柔らかくなったら塩こしょう、ヤマエの薄口醬油「つき」で味付け。
2.5cm幅程度に切った白菜の葉と豚バラ肉を 加えて。









≪塩焼きそば≫



細かく切った豚肉を 炒めて軽く塩こしょう、



短冊切りの にんじんと エリンギ、



何かの ついでで薄切りにしておいた玉葱、



細切りの ピーマン、
適当に ちぎった キャベツを 加えて火を 通し、



前もって レンジ過熱しておいた麺と水を 加えて ほぐし、



添付の粉末ソースを 加え混ぜれば できあがり。









≪あんかけ温奴≫



小鍋に水と顆粒だし、8分の 1に切った絹ごし豆腐を 2つ入れ、
火を 点けて、沸騰したら弱火にして温めておく。
フライパンに水を 入れて煮立て、ヤマエの白だしで味付け。
水溶き片栗粉で とろみを つけ、
器に盛り付けた豆腐に かければ できあがり。
盛り付け by Julian。

　　≪いんげんちくわ天≫
　　

前日、肉巻き用に下茹でしておいた いんげんが残ってて、
それを ちくわに挿してから 4つに切り、
小麦粉を 水に溶いた衣を 絡めて。
揚げ＆盛り付け by Julian。







≪スティックきゅうり≫

　　≪かぼちゃと豚肉の あんかけ煮 2日目≫
　　
　　盛り付け by Julian







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