京都からのお客さんがあり、一緒にマツタケ山に入った。今年は当初、豊作との観測もあったが、雨が少なく、どうも不作のようだ。
何とか数本は探し出すことができ、お客さん方には“丹波の味覚の王者”を楽しんでいただくことができた。 安場町生産森林組合から山を借りて松林の整備を始めて、10年になる。
丹波の4番バッターがマツタケだと思っており、マツタケ振興に京都府も綾部市も、もっと力を入れるべきではないかと思っている。
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