タヌさんが子ダヌキを連れてきた。
ときどき、2匹で現れはしていたが、番か兄弟か分からなかった。もちろん、タヌさんがオスかメスかも不明。
ブログを見るとタヌさんが現れたのが5月19日。まだ1月半のお付き合いだが、毎度餌をやる私の顔をじっと見ていたが、安心したらしく、今は名前を呼ぶと来るようにはなった。相棒はかなり前から来ていたが、タヌよりおどおどしている。肉、ご飯、イヌのドライフード、ネコの缶詰、りんご・・試しにいろんなものをやっている。残飯整理には好都合。
子どもはまだ餌は拾わない。乳離れしていないのだろう。一見、子犬のように見えた。
寝ていたPapasanを起こして、子タヌキきを見せた。ただし子どもは1匹しか見えなかった、まだいるのかも。
以前、保護を求めて家まで来た狸は小学校の近辺にいた。おそらくその仲間の子孫だろう。
コンデジを台所のテーブルの上に置いた。今日は雨だが、晴れれば写真が撮れるかも。
9時、大雨警報が町内放送で知らされた。たしかに雨脚が強くなった。タヌさん一家、まだ小雨の間にこれてよかったね。
だめになった給湯器の取替え設置を昨日してもらってよかった。
ここまで書いて、パチパチという音に気がついた。なんだろう。もしかして、と天井を見ると果たして雨漏り。急いでタオルを敷き、タオルを入れたボールを置いた。雨漏りではないが、天井からのシャワー対策は工芸室でおなじみである。
「ふるやのもり」だ、と叫んでPapasanに屋根に上ってシートをかけてもらった。もとはといえば、Papasanが、私のためだとは言っているが、屋根を切ってトップライトを作ったことから始まる。大工さんにも直してもらったが、どういう具合か雨漏りは続く。そのつど「ふるやのもり」だと騒いでいる。「ふるやのもり」とは日本の昔話にある、「古屋の漏り」のことである。おじいさんとおばあさんが、何よりも怖いのは「ふるやのもり」だと話しているのを、泥棒が聞いて、得体の知れぬ「ふるやのもり」を怖がる話である。
PCのキーボード-がいかれて、文章を打つのは大変。もういやだ。
ときどき、2匹で現れはしていたが、番か兄弟か分からなかった。もちろん、タヌさんがオスかメスかも不明。
ブログを見るとタヌさんが現れたのが5月19日。まだ1月半のお付き合いだが、毎度餌をやる私の顔をじっと見ていたが、安心したらしく、今は名前を呼ぶと来るようにはなった。相棒はかなり前から来ていたが、タヌよりおどおどしている。肉、ご飯、イヌのドライフード、ネコの缶詰、りんご・・試しにいろんなものをやっている。残飯整理には好都合。
子どもはまだ餌は拾わない。乳離れしていないのだろう。一見、子犬のように見えた。
寝ていたPapasanを起こして、子タヌキきを見せた。ただし子どもは1匹しか見えなかった、まだいるのかも。
以前、保護を求めて家まで来た狸は小学校の近辺にいた。おそらくその仲間の子孫だろう。
コンデジを台所のテーブルの上に置いた。今日は雨だが、晴れれば写真が撮れるかも。
9時、大雨警報が町内放送で知らされた。たしかに雨脚が強くなった。タヌさん一家、まだ小雨の間にこれてよかったね。
だめになった給湯器の取替え設置を昨日してもらってよかった。
ここまで書いて、パチパチという音に気がついた。なんだろう。もしかして、と天井を見ると果たして雨漏り。急いでタオルを敷き、タオルを入れたボールを置いた。雨漏りではないが、天井からのシャワー対策は工芸室でおなじみである。
「ふるやのもり」だ、と叫んでPapasanに屋根に上ってシートをかけてもらった。もとはといえば、Papasanが、私のためだとは言っているが、屋根を切ってトップライトを作ったことから始まる。大工さんにも直してもらったが、どういう具合か雨漏りは続く。そのつど「ふるやのもり」だと騒いでいる。「ふるやのもり」とは日本の昔話にある、「古屋の漏り」のことである。おじいさんとおばあさんが、何よりも怖いのは「ふるやのもり」だと話しているのを、泥棒が聞いて、得体の知れぬ「ふるやのもり」を怖がる話である。
PCのキーボード-がいかれて、文章を打つのは大変。もういやだ。