Cogito

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風邪気味

2018-04-30 21:37:51 | 日記
ぐぐぐっと疲れが出ている。風邪のせいもあるのかもしれない。それでもせっせと働いている。

今日は朝からパンを焼いた。予定では土曜日のはずだったが、生イーストがカビていたので中止し、新しいのが届くのを待っていたのだ。それが昨日届いた。で、さっそくパンを焼いたのである。

Ashiと言うケーキやさんのケーキをもらった。自分のオレンジババロアケーキがまだあるが、少し味見に食べてみた。甘い。きれいには出来ているが、これでは、私は買わない。
名古屋の美濃忠から注文しておいた和菓子が届いた。和菓子の甘いのは嫌ではないが洋菓子の甘いのはどうも。

ガスの勧誘が来た。お安く提供できると言うもの。「ずっと真鶴の商店から買っているから、今更代えない、地元の商店がなくなっちゃったら困るのは地元民だからね」と言って断った。「以前も来たよね」と言うと「3年ぐらい前に来た」と言う。「その時も同じ理由で断ったと思うよ。買えるうちは地元を支えていくつもりだからね」とたぶん前と同じことを言ったようだ。
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ハプニング

2018-04-28 07:59:33 | 日記
昨日のことだ。いつものように早起きして朝食をとったまでは変わりない。今日は買い物に行く予定。ついでにこまごまの用事がある。眼科へ電話をすると診断書は出来ているというので後程もらいに行きますと言った。ガス屋さんがボンベの交換に来たのは知っていた。

洗い物をしようとしたら湯が出ない。ボイラーが何か言っている。消してもう一度スウィッチを入れたが、同じように、「元栓消してスウィッチを再度入れなおしてください」と繰り返している。うん、どうしたんんだろう。ガステーブルもつかない。さっきガス屋さんが来たのだからガス欠ではない筈。

以前もこんなことがあったのを思い出して、裏に行き、ガスボンベのところを見ると、何か赤い光が見える。
あの時と同じだ。あのときは土屋さんに電話をしたら、電話で指示してくれて、無事治った。で、今回も子機を持って裏に行き、土屋さんに電話をすると、お姉さん以外いない。係に連絡しておきますと言う答え。しばらくすると土屋さんが来てくれた。地震装置が働いでガスをストップさせてしまったようだ。「なにかしましたか?」「さっきガスボンベの交換が来てくれた」と言うと、そのとき揺らしてしまったのだろうと言う。次からは電話をする前に、黒いぼっちを示し、ガス栓を全部閉めてから、ここを押してくださいと細かく教えてくれた。
「うん、今は納得しているけど、たぶん忘れちゃうから、次また電話すると思うよ」「窓口に先ずはボタンを押してくださいと言うようにしておきます。「以前は電話して、指示通りにやった覚えがあるよ」と礼を言って決着。

夕方肉屋さんは配達に来てくれたので、ガス騒動を話すと、学校の給食の現場でガスが作動しなかった、また火葬場でもガスがつかず大変だったと教えてくれた。同様に地震防止装置が作動してしまったようで、ガスがストップしてしまったのだと話していた。
ふ~ん、個人宅はまだしも公の場所でガスストップは事件だなぁ。













と言っている。
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雷か?

2018-04-25 09:22:37 | 日記
9時、ド~ンと言う、何か落ちたような、すさまじい音がした。雷なんだろうか。びっくり。外をのぞいたがなにもないから、あれは雷さんだったのだろう。すごいエネルギー!

大雨も11時ごろ、小降りになったので、工芸室に出かけて行く。
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また寒くなった

2018-04-24 06:17:29 | 日記
ポーランド議会が「ポーランドがホロコーストに加担」という表現を禁じる法案を可決した。ポーランドにしてみれば、ナチスドイツがポーランド国内に勝手に作ったアウシュビッツ収容所の忌まわしい過去を、ポーランドが加担したように取り上げられるのが我慢できないというのだろうが、歴史的事実は事実であり、消すことは出来ない。戦争という狂気の中で、ポーランド国民の一部がナチスに加担したこともまた事実だろう。ポーランドは表現の自由を奪うことはファッシズム体質をつながることを認識しているのだろうか。歴史的事実を認めた上で、二度とこのような忌まわしい悲劇が起こらないようにとするのが、残されたものの責務に思う。そのためにこういう戒めが必要なのだ。世界がおかしな方向で回り始めている。人類は歴史に学ぶことがない困った生物だ。


狸の姿がここ4日ほど見えない。薬を与える日なのだが。お尻のほうの皮膚が柔らかくなって、ほんのりと毛が生え始めているように見えたんだが、もう少し薬を飲んでくれれば完治できるのに。


夕方、窓からのぞくと、左腕に何やら固いものが触る。薄暗らがりで見ると、どうもハチのようだ。私といえどもハチを素手でつかむことはできない。カーテンで腕から払いのけた。下を見たがハチの姿はない。そこでペンライトを持って来て、ハチが落ちたあたりを探した。すると下のコンクリの上を歩いているハチを見つけた。スズメバチのように見える。この時期だから、アシナガバチの女王ではなかろうか。連日の暖かさで巣作りを始めようとして出てきたら、この寒さにあって、飛べなくなって私の袖にしがみついたのかも。虫にも気の毒な気候の変動。人間も参っている。

それでも八芸会の規約の文言の整理をし、懸案事項をまとめた。規約の改定は総会での承認が必要だ。来月臨時総会を開かなくてはなるまい。まだ頭が回転するが、動くのはいや。で、鳥さんたちのシフォンは作らずにいる。もういいだろうとおもいいつつ。
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災害時に

2018-04-22 17:51:26 | 日記
災害時に県を介すと災害支援が遅くなる、だから政令指定都市に儉から権限移譲する方針だと言う。内閣府によると、都道府県から政令市に移譲される被災者支援業務は、〈1〉避難所や仮設住宅の供与〈2〉食品や飲料水の提供〈3〉医療や助産の支援〈4〉被災者の救出〈5〉住宅の応急修理――など10項目。

これにたいして全国知事会から反論が上がっている。









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