Cogito

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寒いよ~

2021-02-28 18:54:34 | 日記

天気予報のウソツキ!何が日中暖かくなるから、温度差に体調を崩さないように、なんてさ。今日は台所で焼き物や煮物で火を使うから、厚着しないで春物の下着にしたら、寒いこと寒いこと!風のせいか底冷えがする。

起き出して室温を見ると昨日の朝より低い。急いでエアコンを入れる。いつものようにストーブを焚き、お茶を入れ、まずは黒蜜から作り始めた。ローストポーク用の肉は、1時間常温に置くので、テーブルに出してある。

まず、黒蜜を煮た。夕べのうちに黒砂糖の塊、白糖を湯に入れておいたのだ。それを煮詰めるだけ。

ロースト肉はタコ糸をかけ、焼き始める。肉用の温度計も用意してある。焼きあがったので、余熱で火を通しながら、ついでカレーに取り掛かろうとして、生クリームを買い忘れたことにはたと気が付いた。生クリームは最後だから後でもいいや、とは思ったけどお、やはり律儀。作業を中断して、下まで買い出しに行く。

 

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相変わらず風が強い

2021-02-27 20:14:03 | 日記

外に出ると、持っていかれそうな強風。おとなしく家にいるに限る。で、あちこちに電話して用事を済ませている。肉屋さんに肉を届けてもらって、まずはバターチキンカレーの仕込み。ショウガとニンニクをすりおろすのが面倒だったけど、我慢してすった。ヨーグルトに塩、ガラムマサラ、ターメリック、ホットペッパーを入れ、きれいにし一口大に切った鶏もも肉を入れ、丁寧に合わせ、ラップをし、容器ごと冷蔵庫へ。ほかの鶏肉もきれいにして、ラップしてさらにフリーザーパックに入れ、こちらは冷凍庫へ。2kgの豚の肩ロースをローストポーク用に二つに切り、塩と砂糖を練りこみ、ろーりあを張り、これまた丁寧にラップして冷蔵庫へ。明日1時間前に常温に出しておいて焼く。カレーも明日バターとトマトで煮込む。ひき肉をとったからミートソースも作る。そこまでして、お昼に皿うどんを作った。野菜をたっぷり使って、残り物の笹かまぼこのエビも入れて。おなかがいっぱいになったら、ピーたちにシフォンを焼いてやることを忘れてうとうと。

昨夜、9時過ぎ、和美さんが来て、久しぶりに録画しておいた「グレートヒマラヤ トレイルのカンチェンジュンガ」を見た。papasanも参加。コロナ禍はヒマラヤにも押しかけていた。後段、いつしか私はこっくりこっくり。昼間買い物に出たりしたのも疲れたのだろうが、どうも10時台は弱い。終わったのは11時近くだった。でも起きると今度はぱっちり。

トービーの姿は見なかったが、肉を投げておいた。

娘とテレビ電話を済ませてからシフォンを焼いた。娘に「毎日イライラ怒鳴ってばかりいるけど、このどうしようもない状況をコントにしたら、面白いものになるかもね、と言って笑った。客観視して、書けるといいんだが。当事者はまず怒鳴ってしまうなぁ。

大きなイチゴケーキでうんざりしてしまって、おやつを食べる気がなくなってしまったが、次をそろそろ仕込んでおこう。ブランデーケーキを作ろうと思ったら、ブランデーをケーキに使ってしまったら、残りが少なくなる。ブランデーは何に使うかわからないから、買ってきてからにしよう。春だから、オレンジババロアにするか、では、またスポンジを焼かなくちゃね。

しかしすごい風、外に出してあったPapasanの上履きの片方がどこかえへ飛んで行ってしまった。棕櫚の葉は玄関先に落ちている。この棕櫚、下の段のを先日私が切り落としたもの。要するに下から風が吹き上げたということ。上履きは石垣にぶつかったかも。風がやんだら探してみよう。

ガーナにフロントラインをつけ、新しい首輪を縫ってつけてやった。カレンダーに記しておかないと。

 

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ボケもいいところ

2021-02-23 22:55:49 | 日記

いい天気だ。桜桃は満開。洗濯をすませ、テレビを回していると、天皇一家の写真、気に留めるまでもなくスルー。息子が来たのでpapasanを眼科に送ってくれないか、と頼む。今日はパンを焼く予定だったが、暖かなので、papasanを眼科に連れて行く。眼科の前に来ると閉まっている。ええっ、なんで~。「今日は天皇誕生日、祝日だけど」と言われてしまった。祝日なんて思いもしなかった。がっくり。気落ちして、そのまま家へ直帰。ドジドジドジ。すごく落ち込んでしまった。

帰って、お茶を飲んで、気を取り直してパンを焼いた。今日から強力粉をカメリアに代えた。ふんわりと、昔のように白いパンが焼きあがった。見た目もいい。食べてみた。うん?あんまり美味しいとは思えない。ふくらみは悪いが、味はキタノカオリの方が、粉の味はいい。カメリア5㎏も買っちゃった。しばらくこっちで我慢しよう。水分の量も違うし、まだ試行錯誤中だから、暖かくなったらまたキタノカオリで挑戦してみよう。

昨日は猫の日だったんだってさ。222でにゃんにゃんにゃんだって。今日は富士山の日だそうだ。223フジサン、こじつけるねぇ。

夕食にカナの卵を使ってみた。アローカナの白身とは違って普通の卵だった。でも食べ物がいいから卵黄は濃く、ねっとり。

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暖か

2021-02-22 08:59:47 | 日記

ゴミ出しの帰り上を見ると、こづえの先に、白モクレンが咲き始めている。あれ~、もう咲き始めたんだ。春だなぁ、と周りを見る。ぶち入りのツバキもたくさん花をつけている。ツグミもいる。玄関わきの桜桃のつぼみも心なしか膨らんでいる。

今朝はさほどではないが、毎日風が吹き荒れていた。43㎏では飛ばされる!とわめきながら外にいる。

空を舞うトンビの姿をみた。トービーと呼ぶと、私を見て、風に逆らうように飛んでくる。「トービー!おいで」と声をかけ、台所に急ぐ。肉を切り、庇に投げるとすぐにとって、枝で食べている。おなかが空いているのかも。食べ終わると2個目をとってまた枝に戻った。ちぎって食べている。もしかして巣に持っていくのかな?

今日はパンを作る予定だったが、やる気が出ないので今日は一日休みにする。眼科にも行きたいんだけどな。

土曜日は朝早くからデコレーションケーキに取り掛かった。小田原紅ほっぺは粒が大きくて、かさ高になってしまった。お酒はキルシュ。仕上げてとりに来てもらい、買い物に連れて行ってもらった。もう一つスポンジを焼いてあるから私たち用にもイチゴのケーキを作ろう。日曜日取り掛かった。イチゴが大きいので、ザーネクリームを2.5割増しにしたら、型からあふれてしまい、上の赤ワインのゼリーがのせられず刷毛で塗る始末。失敗、失敗。でもイチゴ3ケース買ってきてみんな使ってしまった。佐賀、熊本、静岡産の3種類のイチゴを買ったが、ケーキに使うにはありきたりの紅ほっぺや、とちおとめの方が酸味があってあいそうだ。後で切って食べてみよう。

食べてみた。バランスが悪い。味そのものはいいんだけど、大きくて若い人向けの、高級でないケーキになってしまったな。キルシュも使い切ってっしまった。

カナがまた卵を産んだ。これで4個目。未だ一つも食べていない。どうしよう。カナの卵、少し大きな気がする。で一つずつ計ってみた。確かに今回のが一番重い。53.gあった。

山椒ちりめんを作った。縮緬じゃこはいいものを見つけた時買い込んで冷凍しておくのだ。なかなか好みの縮緬じゃこには会えない。

 

午後からまた風が吹き出した。

あれ、桜桃が咲き出した。「papasanのさくらんぼの花が咲き始めたよ」と呼ぶと起きてきた。「ほら、あそこ。未だ虫たちが出てこないから受粉は無理かな。以前はmamasanが筆で受粉させていたっけ。今じゃ~食べることないからそんな手間かけないけどね。ほら上見てこらん、白モクレンも咲いているよ」

NASAの火星探査機が無事着陸した。どんな調査結果が出るか楽しみにしている。H2Oの痕跡が見つかるかどうか??そのうちコズミックフロントでとりあげてくれるだろう。

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やっと

2021-02-19 15:11:39 | 日記

強風が収まった。で、郵便局まで酒代の送金に行ってきた。久しぶりに肉屋さんに寄って、小田百で注文しておいた生クリームを受け取り、イチゴなども購入した。家まはガラガラで行けるが門からは荷物をもって運ばなければならないので、持てる範囲で少量買ったつもりでも、それでも重かった。

風が吹き荒れていたからだろうが、青空で気持ちがいい。

カナちゃんが卵を産んだ。48gのピンクの卵。アローカナの卵は白身は透明だった覚えがある。あひるの卵も大きくても白身が澄んでいたっけ。

先日、湯河原でビンごみの収集に通りにコンテナが並べられ、分類して入れてあるのを通りすがりに見た。えっ、湯河原、ビンごみ、細分化収集しているの?いつから?ちょと驚きを隠せない。

もう40年ぐらい前になるのかな?沼津のごみ収集を見に、仲間たちと役場の担当も連れて、行ったことがある。当時から沼津市は「沼津方式」という行政と住民とが協力して分別収集をしていた。もちろんその先もちゃんと考えられていた。沼津市の美化センターの職員が半日がかりで案内、説明してくれたのだが、現場もビンもコンテナごとにキチンを分類されて出されていた。写真も撮ってきたはず。どこかにあるかな?

ただ真鶴町は、町民の協力は仰げるが、コンテナを並べて置ける空き地がないねぇ、そこが難点だね、なんて職員と話しながら帰ってきた。その整然と分類されていたのを思い出して、湯河原も始めたのかと、いささか慌てた。役場に電話すると、3種類に分別することに変わりはなかった。「なんこも並べられたコンテナを見たよ」というと、「入りきらないから、並べてあるのでしょう」と。真鶴町でもなん世帯かまれば、折り畳み式のコンテナを貸し出していている、とも。

ここのごみ置き場は、コンテナは要らない。出されたごみを見ていると、ビンごみはさほど多くはないから。コンテナがあれなプラゴミ袋の使用が制限される。指定のごみ袋を3枚は使うことになる。分類されて出してあれば業者には楽だろう。袋代はまだしも、これがいま世界で叫ばれているプラごみ制限に逆行していることが引っ掛かっているのだ。ごみの収集は大げさに言えば世界中見てきた。日本もかなり見て回ってきた。いろんな国の対策も見てきた。小さな町だから、どこかに分類しやすいようににした収集箱が置いて、いつでも入れられるようにしてあるといい。リサイクルはゴミ問題の解決にはならないとは思っているけどね。

 

 

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