Cogito

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大風

2022-02-27 10:38:14 | 日記
連日、強い風が吹いている。乾燥しすぎ。春一番はまだかなぁ。毎日、風向を見るため、美化センターの焼却炉の煙突を眺めている。煙、正確には水蒸気が白く上がり風の動きがよく分かる。春一番は南風のはずだ、急いで裏窓から美化センターを見たが煙は上がっていない。そうか、今日は日曜日だった。上がるわけないか。

セイジョーまでホカロンを買いに、「飛ばされる=」と喚きながら、やっとのことで歩いてった。ガラガラがあるから何とか持ちこたえた。papasanが首が痛い、足が痛いとバスタオルを濡らして、冷やすので、シーツもベッドも濡れている。血流が悪くなっているのだから、温めなければダメといくら理を説明してもわからないので、残り物のホカロンを肩に当ててやった。温かい方が気持ちがいいというので、仕方なく買いに出かけたのだった。
小田百で牛乳とヨーグルトを買い、ガラガラを引きながら坂道を登り始めると突風で飛ばされそうになった。もう大風の日は出かけるのは止めよう、危険だ。路面がデコボコでガラガラがうまく動かない。風のせいもあるが、路面こんなに悪かったか、これは白線とか、蓋だけの問題じゃないな。メインロードの改修をしなければな。

3月1日から始まる定例議会の日程や議案を見ている。お気に入りに入れてあるので、議会関係はすぐ出る。

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あ~あ

2022-02-25 09:14:17 | 日記
プーチンのバカ。国連決議3314に抵触している。

キエフは歴史的にも古い都市だ。ドニエプル川が流れ、緑多き公園のたくさんあるきれいな町だった。ウラジミール大公の銅像があったっけ。チェルノブイリ事故の後だったから、貧しさがあった。特に年金がなくなった高齢者たちは生活に難儀していた。あの有名な教会の前には物乞いの年寄りたちが並んでいた。

旧ソ連邦の加盟国の地下鉄などが防空壕になることは知っている。実際に入ったこともある。避難している人たち、いくら地下でも、まだ寒いだろうになぁ。

ベラルーシにメールしようか、どうか、思案している。

えっ、露軍がチェルノブイリ原発を制圧、って。チェルノブイリはプリピャチ川沿いにある。対岸はベラル-シ。ロシア領からは離れている。ベラルーシを通過しなければあそこには行けない。あいつ、ルカチェンコ大統領が許可したんだな。
日本政府がベラルーシに制裁だって。困ったねぇ。

キエフの写真入れておく。ただし古い。
地下鉄入り口

町中の公園

修道院からドニエプル川を望む
聖ウラジミール教会
教会の前のベンチで物乞いをする老婆
左の女性は彼女たちにパンを配っていた。

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現場写真を撮ってきた

2022-02-23 13:17:13 | 日記
そうだ、私はカメラウーマンだった。コンデジをぶら下げて、道路まで歩いて行った。側溝の壊れたふたや現場をとるなどお手のもの、なんで気が付かなかったんだろう。ついでに下の横断歩道まで撮りに行ってしまった。かなりの枚数を撮った。挙句に、通る人に声をかけて、この道について聞いてみた。

前々から町道丸山線の側溝のふたを、何とかしてほしとは言っていた。しかし何にもしてくれなかった。ここのところ、歩くので、つくづくと、ろぶたを歩いてみた。凸凹していて怖い。ふたの上のモルタル部分がそがれ、コンクリの砂利部分が露出しているのだ。ここは大カーブなので車がはみ出してくる。それでなお、蓋を削ってしまったのだろう。

他の道を歩いても側溝を、ふたを、ついでに段差をチェックしている。足の弱った、年寄りだからできることだろう。前回の「役場の職員、ばあさんを見習え」はこれを指している。

出かけようとすると、近くに真鶴町と側面に書かれた車が止まった。職員らしき男女(私から見れば孫みたいだから、子かな)が二人乗っている。で、下りてきて、と手招きした。男の子の腕をつかんで、説明しながら、側溝のふたの壊れたところに連れて行って見せた。「この道、町道なんだけど、今や幹線道路並みの車道りなんだよ。しかもここは大曲がりでしょ。車がはみ出してくるんだ。この道を上り下りする人たちも多い。特に高齢者がリュックを背負って、この坂を上り下りしているんだ。歩道はない。白線の横はすぐ側溝。歩道と呼べるのはこの側溝の上だけ。しかも道路両側に側溝がある。上りも下りも側溝をあるくか、車道を歩くしかない。と言いながら職員に説明していると、車がはみ出してきた。怖いでしょ、これが日常。道路の拡幅は無理だから、せめてこの側溝の上を歩きやすくしてやりたいんだよ。道路課の二人の職員には電話で説明したけど、現状を報告してやって。ついでにこの道は、子供たちの通学路であそこに横断歩道がある。でも白線が消えてしまっている。あれも何とかしてやって、と伝えておいて、と頼んだ。

そうなんだ、横断歩道の白線、ほとんど消えている。ちょうど学校から降りてきた教育長代理にであった。「ここ通学路なんだよ、スクールゾーンね。この剥げ剥げが横断歩道。どう思う?」「ひどいですね」「そうでしょ、あんたからも道路課に言ってやって。毎朝、民生委員やボランティアの人たちが、登校の見守りをしてくれているんだ。彼女たちも、白線直してくれとは言っているらしい」「スクールゾーンのしるしが見えれば、運転手は見えるから気を付けるはず。必要ですね」

そこで家に帰ってまた道路課に電話した。「課長はいる?」「会議中です」電話に出たのは先回あんまり通じなかった職員。「ねぇ、現場、見に行ってきた?」「行ってきました」「現状、見てどう思った」「現場は確認に行きましたけど、現状はみませんでした」思わず「あんたバカか」と怒鳴ってしまった。現場に行くというのは現状も見ることではないのか。公務員失格。「課長にかならず電話くれと伝えてね」

課長から電話が来た。「これから伺おうかと」「疲れているから来なくてもいいけど、予算編成の時から言い出しているんだよ。距離はさほどないし、大した金額にはならないと思うから、6月補正で直してやって。職員は、私が電話したから、私の家周りの補修をしてほしいと思ったみたいね。私は自分のことじゃ頼まないよ。この道を使っている高齢者や子供たちのために言っているんだよ。この道を高齢者が上り下りするのは、悪いことじゃないとは思っている。歩くのはむしろおすすめだからね。だからせめて歩きやすい道にしてやってと頼んでいるんだよ」

「横断歩道の白線もほとんど消えているんだよ。あれっぽっち、さっさとやってよ。どっちも予定の段階で、ちゃんと報告して」と言って電話を切った。とはいえ白線を引くこと自体は簡単だが、その間通行止めにするのか片側通行にするのか、お知らせをしなけらばならないだろうから、そんな簡単なことではないとは気が付いたけど、課長には知らん顔しておいた。




カメラは正直。これ横断歩道には見えないよなぁ。
すっかり消えてるけど、この菱形マーク、なんだっけ。

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忙しい一日

2022-02-21 22:04:45 | 日記
9時過ぎ、市立病院から預かった封書を届けに診療所へ行く。
患者さんは多い。そうか、今日は月曜日だったな、でも封書を渡すだけだからと受付に行き、かくかくしかじか封書を預かってきたがどうすればいいか、と聞くと、先生に渡してください、と診察券を求めた。順番に受け付けますので、座ってお待ちください、でも立ったまま、15分ぐらい待った。受付に行き、お忙しそうですから、出直します。
別に急いで渡さなければならないものでもないですから。土曜日に退院するとき、この封書を渡されたんですが、薬は十分あるので、しばらく診療所へ行かないと言ったら、月曜日、診療所に届けておいてくださいと言われたので、来ただけです。本人でもない私が先生の時間をいただいたら、他の方の迷惑になるでしょう。帰ります。というと、封書はお預かりします、と言って診察券を返してくれた。

②都市整備、道路課とのやりとり。

③ドライブ
野菜を考えた。

④冷蔵庫が壊れた。3個の内の1個の小さいほうの冷蔵庫とはいえ、冷凍庫にしまってあったものの移動にやれやれ。心配したのはフォアグラと熱帯エビ。未だ中が固かったので、再度他の冷凍庫に突っ込んだ。

夕食の予定はとんかつだったが、冷凍が溶けたものから、順次片付けて行こう。まずは中華まんをふかした。

とりあえず。


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無事退院

2022-02-19 14:42:23 | 日記
案ずるより産むがやすし。
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