Cogito

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寒い、寒い、寒い、おお寒い!

2017-03-31 16:51:23 | 日記
3月最後の日。明日からは4月だ。なのにこの寒さ、おまけに雨までじとじとと降っている。

午前中、小田原に連れて行ってもらった。まだ雨は降っていなかった。我が家の桜、ソメイヨシノもちらほらと咲き始めた。コンデジで写真を撮った。

帰り工芸室に寄り、集金してきた。これを受け取って、16年度の決算をまとめるのだ。これをして5日の総会で報告すれば私のお仕事も終わる。長い間ごくろうさま、と自分に言いながら、それでも意外と早くまとめることができた。前に行けばコピー機もあるのだが、寒いので、プリンターで人数分プリントした。住所録、資料も人数分プリントし、整理し、袋に入れ、持っていくばかりにした。あとはケーキ作りをするだけ。
会計引継ぎのため、水曜日は現金輸送車(ガラガラに小銭を入れていくのでこう名付けているのだが、現金輸送車もこれで終わり)を引っ張って郵便局まで行った。名義の変え方などいろいろ教わってきた。

決算を仕上げて、寒かったが、明日はパンを焼くので、時間がなくなりそうなので、ピーたちのためにシフォンを焼いた。

雨の中をイソヒヨドリもヒヨドリも、シフォンをもらいに来る。メジロの姿は全然見えなくなった。山に帰ったのだろう。蛇が活動する
前に子育てをするはずだから。イソヒヨも恋のさや当てで忙しい。その間をぬってメスがシフォンをもらいに来る。カポが地面に下りていると思ったら、箒の棕櫚を食いちぎって持って行った。巣作りに使うのだろう。
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イカルの写真

2017-03-28 13:03:34 | 日記
Papasanの小田原市立病院のCT予約が9時で、8時40分には来るように書いてあったので、息子に車を出してもらって、8時に家を出る。

トンネルを出ると、正面の大山は雪、丹沢山塊は見事な雪に覆われている。大喜びしている。コンデジは持っていたが、ガスっているので、写真は美しくないだろうとやめた。雪の山はやはりいい。

8時半ちょっと前に病院についた。放射線の受け付けをして地下のCT室の前のベンチに座っていると8時35分にはやってくれた。会計を済ませても9時前までにはすべて済んでしまった。タクシーで駅まで戻り、小田地下で買い物をしようと行くと、10時からだとまだ開いていなかった。ラスカもまだ。しかたがないので、9時29分で帰る。
真鶴に着いて、スイカを出そうと思ったらどこにもない。入るときはあったんだから、トイレで落としてしまったらしい。まだかなり残っていたから、癪だなぁ。

今日は注文日なのだが、10時半になっても誰も来ない。外を見るとシメがいる。イカルの次はシメか、同じ仲間だからね、と言いながら、急いで家に戻りカメラを持って来た。戻ると、もうシメは飛んで行ってしまいいなかった。しばらく陽だまりに立っていると、ふいとフェンスにやって来たのはイカル。おおっ、いいね。ちょっと遠いけど。300mmで何枚も撮った。拡大したからちょっとぼけているけど、証拠写真にはなるね。
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イカルが来た

2017-03-25 14:34:25 | 日記
ふと、こちらに飛んでくる鳥の尾っぽに気が付いた。見慣れない感じ。
で、窓に寄ってみると、桜桃に止まっているのはイカルだ。黄色いくちばしがよく目立つ。papasanにイカルだから見てごらんと、教え、無理かもしれないけどと言いながらカメラを出しに行く。カメラには望遠が付いていた。しかし、窓を開けるとその物音に気づいて鳥は椎木の方に飛んで行ってしまった。ペアでいたのだ。う~ん、残念!しかしまた来るだろう。こうなると気は長い。じっと待っているが、鳥は戻っては来なかった。常連さんが押し掛ける、裏ばかり見ているが、玄関の方にもお客さんはいろいろと来ていたんだ。

外に出てみる。道のわきをのぞいている。去年の今頃はアミガサダケが顔を出したんだけど。雨が降らないと無理かも。
昨日、買い物の帰り謡坂を回ってもらった。岩道から我が家の白モクレンがきれいに見えるところがあるので、Papasanに見せてやりたかったのだ。
しかし車は通り過ぎて、ゆっくり見ることは出来なかった。歩かなければ無理だな。
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佐佐木信綱記念館だより

2017-03-24 20:38:10 | 日記
佐佐木信綱記念館は鈴鹿市にある。去年、書籍の片付けのとき、佐佐木信綱さん関係の書籍を寄贈させてもらった。一応受け取ってもらえるかどうか聞いて、承諾を得たので市役所の文化財課へ、数も数えずに段ボールに詰め込んで送ってしまったのだが、さすがに担当はそれをきちんと整理して、題名、出版社名、出版年を記載し、18冊あったと知らせてくれた。そのとき、信綱さんのことなど書いてくれるとうれしいとあったので思い出をいささか書いて同封した。その文章を抜粋して、佐佐木信綱記念館だよりに載せてたので、その便りを送ってくれたのだった。

中を見ると、徳富蘇峰さんとの歓談の写真もあった。そこで思い出した。蘇峰さんの書がある。二宮の記念館へ寄贈したいがまず受けとってくれるかどうか聞いてみよう。
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タンポポの綿毛

2017-03-22 19:44:40 | 日記
ちょっといたずらしてみた。
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