チャンネルを回していたら、沖縄の古い写真が写っていた。戦後の写真だ。あれ、沖縄の日?確か6月23日だと覚えているけど、5月は何なのだろう。申し訳ない。忘れている。
6月23日は慰霊の日。そして5月15日は本土復帰の日だった。
慰霊の日には、いっしょに黙祷するから覚えていたのだが、戦後27年経った1972年5月15日の本土復帰は失念していた。ほんと、申し訳ない。沖縄の歩んできた道はいまなおきびしい。
チャンネルを回していたら、沖縄の古い写真が写っていた。戦後の写真だ。あれ、沖縄の日?確か6月23日だと覚えているけど、5月は何なのだろう。申し訳ない。忘れている。
6月23日は慰霊の日。そして5月15日は本土復帰の日だった。
慰霊の日には、いっしょに黙祷するから覚えていたのだが、戦後27年経った1972年5月15日の本土復帰は失念していた。ほんと、申し訳ない。沖縄の歩んできた道はいまなおきびしい。
びしょびしょになってカポが来た。とっておいた肉が古くなってしまうので、ハシボソに投げてやったのだが、ハシボソは枝から降りてこようとしない。そのうち、下で肉を拾っているカラスに気がついた。のぞいてみると、どうもハシブトのようだ。そこで「カポ!」と呼ぶと、フェンスに飛び上がってきた。やっぱりカポだ。びしょぬれだが、やはりハシボソよりは大きい。肉をほうばると、すいと竹やぶに、「カポ!」と呼ぶとまた戻ってきた。お前が来るんなら、用意しておいたんだが、来ないから在庫がなくなっちゃったよ、と言いながら犬用の肉もやってしまった。いっぱい食べて、駅のほうに飛んでいった。専祖畑の方にはハシボソの集団がいるから、避けて行ったのかも。
犬の狂犬病予防注射の日。13時20分から役場駐車場。老犬2匹、しかもコリーだから大きいし重い。ゴータマは階段を上がれるが、パスカルは上がれない。雨の中、二人がかりで何とか上げようとしたのだが、頑としてあがろうとしない。仕方がないので、下に降りる方法を選んだ。犬たちは下に降りるほうがいいのだが、私が滑りそうで怖い。杖をつきつき、壁に捕まりながらびしょびしょになって降りていく。どうやら車に2匹乗せることが出来た。階段を上るのはしんどいので、回り道して、家に帰る。
やれやれ、これで1年、大丈夫だ。
夜、フーナが出てきた。フーナとはヤモリのことである。やっとお目覚め。
蛍光灯の笠の下のイエオニグモは脱皮したみたいだ。殻がぶらさがっている。ここ3晩、網を張っていない。じっとしている。
◇ココア スポンジ 20cm
たまご 2個
さとう 60g
薄力粉 40g
ココア 20g 薄力粉とココアをあわせて、ふるっておく。
焼きあがったら2枚に切り、18cmセルクルで抜く。
◇ ムース
卵黄 2個分
さとう 30g
牛乳 130cc
バニラ
板ゼラチン 4g
生クリーム 100cc
コアントロー 大匙1
◇シャンティショコラ
生クリーム 100cc
ブランデー 小さじ1
チョコレート 60g
◇オレンジジュース
オレンジジュース 50g
アンズジャム 50g
板ゼラチン 4g
コアントロー 小さじ1
◇スポンジ ボール型20cm
たまご 3個
さとう 90g
薄力粉 90g
バター 30g
バニラ
ボールにバターを塗り、強力粉をはたいておく。スポンジの種を流し
170℃ - 30′ ~40′
◇クリーム
フロマージュブラン 200g
生クリーム 200cc
ブルーベリジャム 大匙3~4 甘みが足りなければ、粉砂糖を加えてもいい。
◇シロップ
さとう 40g
水 80cc
リキュール 適宜
◇仕上げ
スポンジを1cm厚さで5枚に切る。シロップを含ませ、クリームをぬる。
どこかの段にジャムを少しずつおくとアクセントになる。
上面にクリームをナッペし、アザランをまぶす。
NB:フロマージュブランの代わりにカッテージチーズ、クリームチーズでクリームを作ってみた。買ってきたカッテージチーズは口当たりが悪かった。むしろ自家製の方がまろやかだったかもしれない。クリームチーズは塩分が添加されているので、その塩分がうるさかった。ヨーグルトに生クリームをいれ、水切りをした、フロマージュブランもどきの方がさわやかだった。