ここのところフェイジョアを頂く。押してみて、柔らかくなっていたら食べごろだそうだ。言われたように、柔らかくなったのを半分に切り、スプーンで果肉を掬って食べてみた。甘くてさわやか。香りがとてもいい。切った残りで台所がいい香りに包まれている。美味しい部類には入るだろうが、珍しいだけで、買ってまで食べたいという美味しさではない。
ネットで調べると、
「フェイジョアはグァバなどと同じフトモモ科の常緑樹になる果実で、南米が原産とされています。ニュージーランドやオーストラリアなどでは庭木や公園樹としても人気があり、その果実もポピュラーな果物として食べられています。
フトモモ科の植物はグァバなど熱帯気候を好みますが、このフェイジョアは比較的低温化でも栽培でき、国内でも寒冷地でなければ路地栽培が可能とされています。・・・」
といったようなことが載っていた。
察するに、推奨もあって、あちこちで栽培し始めたのが収穫期を迎えたのだあろう。ジャムにもできるようだが、頂くのが、味見にと、2~3個なので、まだ試してはいない。
ネットで調べると、
「フェイジョアはグァバなどと同じフトモモ科の常緑樹になる果実で、南米が原産とされています。ニュージーランドやオーストラリアなどでは庭木や公園樹としても人気があり、その果実もポピュラーな果物として食べられています。
フトモモ科の植物はグァバなど熱帯気候を好みますが、このフェイジョアは比較的低温化でも栽培でき、国内でも寒冷地でなければ路地栽培が可能とされています。・・・」
といったようなことが載っていた。
察するに、推奨もあって、あちこちで栽培し始めたのが収穫期を迎えたのだあろう。ジャムにもできるようだが、頂くのが、味見にと、2~3個なので、まだ試してはいない。