くたばれ イスラエル！

ガザ攻撃を見て、くたばれイスラエルと悪態をついている。

あのネタニアフ首相、誰か暗殺しないものかと物騒なことも言っている。

ウフフ、口先だけは元気だね。

ちょうどニュースでパレスチナ各派が統一政府を作ろうという取り組みを始めたと報じている、うん、こっちも大変だろうなぁ。うまくまとまるといいけれど。

イスラエルには行ったことがない。先に中東を回り、イスラエルは最後にと決めていた。当時はイスラエルのビザが出ているとアラブ諸国に入国を拒まれると聞いていたからだ。とはいえ私がずっと使ってるオリーブオイルはパレスチナのものだが、イスラエル人との交流で手に入れられている。パレスチナに住むパレスチア人は、イスラエルから2級国民として扱われている。パレスチナ人には農地も水の割り当てもない。で、見かねたイスラエル人たちが、自分たちの名義で農地の割り当てを貰い、パレスナ人たちに貸し与えた。とはいえ、農作物には水が必要、そこで一番水要らずで育つ植物、オリーブが植えられた。機械化なんてできないから、手摘み。圧縮搾り、大量生産なんてできないから、消費者としては最高に良い製品を手に入れているわけだ。

さすがに

毎日暑い！言うまいと思えど今日の暑さかな、だね。

ミンミンが鳴いていると思ったら、もうシャーシャーがにぎやか。

日本から「カタツムリ」が消滅しそう、国土が乾いているからという記事を読んだ。そういえば、やたらにいて鶏に食べさせたりもしていたんだが、ついぞ見かけることがなくなったな。わが庭からも知らないうちに消滅して行ったもの、多いんだろうな。

まず思い出すのはシュレーゲルアオガエル、庭のサツキに鈴なりのようについていた。

アオガエルだけじゃないな。最後まで残っていたガマガエルの姿も。今年は出てきてくれるかな？

毎日の報道を見ていて、嘆いている。

あ～、ウクライナ、ウクライナ、キーウ、あそこにしばらく滞在したことがあったんだ。自然豊かなきれいな街だった。壊されたビルを見て、そこに暮らしていた住民たちは無事だろうか。あのビルの一つでご飯をごちそうになったことがある。

7月14日

パリ祭だったな。もう行けないけど、パリは懐かしい街だ。

今年初めて

幻の小さな蛇　シロマダラ

ガーナがつかまえてきたシロマダラ。去年の子が成蛇になったのかな。きれいだ。毒はないけど、生意気に鎌首を持ち上げて威嚇のポーズ。そうだ、ガーナにかみついてやるといいよ。この庭に生息してくれていて、うれしいよ。

大きさを見せるためガーナの足と比べてみた。

機能が衰えると

あれもこれもできなくなる。

それでも、シフォンも焼いたし、バター　チキン　カレーも作った。

呼吸器が悪いので、立ってるいるのがしんどい。でもこれがあるから、当分は佳子さん特製のナンにつけて食べていよう。後はほぼ一日、PCの前に座って、時間をつぶしている。うん、いよいよ終わりも近いなと感じつつ。

着物の寄付先に連絡したら、近日中に中古の大箱が届くそうだ。これを済ませないと仕事は終わらない。

なんとガーナはのみだらけ。のみ取り名人、喜んでのみをとり始めたが、これは趣味、これじゃ～ガーナがかわいそうと、雨が上がっているのを見定めて、フロントライン取り出してかけてやった。怒って出て行ってしまった。まだベリーズがいるが来ないからかけられない。

しかし、フロントライン、よくきくなぁ、朝かけたら夕方にはガーナのノミ、一匹もいなくなっていた。