■阪急京都本線日常風景
日曜日と云う事で夕方の旅情誘う話題を一つ。6300系特急を懐かしむのはお年を召した証拠と呼ばれなにかこうヘコんでしまいました。

9300系特急大阪梅田行の到着、新しい車両という印象がまだ定着している当方ですが、9300系の運用開始は2003年ということですので、2003年は北大路機関が創設された年度、Weblog北大路機関の2005年運用開始よりも、よくよく考えれば歴史は長いのですね。

大阪梅田、阪急といいますか梅田といえば大阪が当たり前ですので、大阪梅田という名前には違和感がありますし、河原町も京都が当たり前という印象ですので京都河原町と云われますと違和感で、新駅で神戸河原町とか梅田宝塚駅でも出来たのか、と思ってしまう。

1300系電車、一見して8300系のように見えるもの。9300系導入当時は、特急と云えば6300系、そもそもWeblog北大路機関は酔い覚まし中の十三駅でやってきた特急が8300系だったので、すわり心地の良い6300系がやってくるまでの間とノートPCで立ち上げたもの。

京都河原町行特急の到着。1300系や8300系、ロングシート車は阪急電車らしくクッションはスプリングが利いていて、一つ北大路機関本部や支部にも欲しいものだと考えてしまいますが、やはり寝にくく、9300系が特急でやってきますと安堵してしまうものですね。

1300系、噂をしていますと特急でやってきました。9300系も、3扉車ですし停車駅が増えていますので頻繁な車内の動きがあり、6300系と特急二本柱を構成していた時代には9300系よりは6300系を選んでいました。立ち席で我慢強いられる時代、少し寂しい時代ですね。

5300系、こちらもロングシートなのですが木目調の車内とスプリングのきいたアンゴラ山羊のゴールデンオリーブロングシート、何故か1300系と定義で同じはずの車内よりもアルミブラインドのお蔭でしょうか落ち着いて感じます。よく見ればトップナンバー車でした。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ
(本ブログに掲載された本文及び写真は北大路機関の著作物であり、無断転載は厳に禁じる)
(本ブログ引用時は記事は出典明示・写真は北大路機関ロゴタイプ維持を求め、その他は無断転載と見做す)
(第二北大路機関: http://harunakurama.blog10.fc2.com/記事補完-投稿応答-時事備忘録をあわせてお読みください)
日曜日と云う事で夕方の旅情誘う話題を一つ。6300系特急を懐かしむのはお年を召した証拠と呼ばれなにかこうヘコんでしまいました。

9300系特急大阪梅田行の到着、新しい車両という印象がまだ定着している当方ですが、9300系の運用開始は2003年ということですので、2003年は北大路機関が創設された年度、Weblog北大路機関の2005年運用開始よりも、よくよく考えれば歴史は長いのですね。

大阪梅田、阪急といいますか梅田といえば大阪が当たり前ですので、大阪梅田という名前には違和感がありますし、河原町も京都が当たり前という印象ですので京都河原町と云われますと違和感で、新駅で神戸河原町とか梅田宝塚駅でも出来たのか、と思ってしまう。

1300系電車、一見して8300系のように見えるもの。9300系導入当時は、特急と云えば6300系、そもそもWeblog北大路機関は酔い覚まし中の十三駅でやってきた特急が8300系だったので、すわり心地の良い6300系がやってくるまでの間とノートPCで立ち上げたもの。

京都河原町行特急の到着。1300系や8300系、ロングシート車は阪急電車らしくクッションはスプリングが利いていて、一つ北大路機関本部や支部にも欲しいものだと考えてしまいますが、やはり寝にくく、9300系が特急でやってきますと安堵してしまうものですね。

1300系、噂をしていますと特急でやってきました。9300系も、3扉車ですし停車駅が増えていますので頻繁な車内の動きがあり、6300系と特急二本柱を構成していた時代には9300系よりは6300系を選んでいました。立ち席で我慢強いられる時代、少し寂しい時代ですね。

5300系、こちらもロングシートなのですが木目調の車内とスプリングのきいたアンゴラ山羊のゴールデンオリーブロングシート、何故か1300系と定義で同じはずの車内よりもアルミブラインドのお蔭でしょうか落ち着いて感じます。よく見ればトップナンバー車でした。
北大路機関:はるな くらま ひゅうが いせ
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