街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

どんど焼き

2010-02-08 07:47:01 | 街道関連

 知る人ぞ知る二本煙突である。

 参集したのはいいけれど、個々其々が思い思いの話に花を咲かせているものだから開式の声には耳が傾かないようである。どうも困ったものだ。
 神宮関係者も苦笑いであろう。降臨しようとする神様もタイミングが計れないのではないかな。
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王塚古墳

2010-02-08 07:30:50 | 福岡 古墳


 「王塚古墳の壁画は、わが国の装飾古墳の頂点の一つを極めた代表例であり、この地域の大豪族である“穂波の君”の墓とみてよいでしょう」と書かれてあるが“穂波の君”とはどのような人物だったのであろうか。
 王塚古墳は6世紀中頃で同時期には岩戸山古墳、今城塚、石舞台、天武稜を見ることが出来る。

 前方部から後円部を見る。やはり大きい。

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藪椿の絵を描く

2010-02-08 07:22:37 | 花の絵

 腰を痛めて10日ほどが経つ。座ったままでの作業は腰に良くないのだが、それこそ立ったままでは何も出来ぬ。少し描いては仰向けになって背骨を元の位置に戻すのであるが、ゴキッと音がする。それからもう一度横から入れると軽い音がして元に戻るようである。
 癖になってしまうようだ。右足も痺れてくる。腹筋と背筋とを鍛えなければならないのだがそれは痛い。少々の痛みを堪えながら絵を描いているのである。
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