綿矢りさ 著「パッキパキ北京」読んだ。
最年少で芥川賞受賞した、綿矢りささん🎵
ご自身が中国滞在した経験を小説にされた。
2022年の11月頃から2023年の春頃まで
滞在されたそうで、まさしくうちの長女アキが
2022年の12月に中国へ行ったので
コロナ禍の様子など、アキから聞いていた
中国とダブってて すごく面白かった!
観察力が鋭いし、若い人らしい、斬新で軽快な
言葉のきらめき、これがこの人の魅力なんだと
思った。綿矢りささんの本、初めて読んだので。
明日から 中国は春節!
アキも久しぶりに日本に帰ってくるので
楽しみだ。
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