さて、6度目の台灣旅行を敢行しました
今回は、一人ツアーすらもやめて、
飛行機チケット+ホテル予約のみで、
全て自由プランでやってみたのであります
今までなんだったんだと思うくらい、これがまぁ、
随分安価で済んだというか、
その分、旅の予算に振り分けられたので
今後もこうしたいと考えるところであります
ツアーの一人用追加料金がいらないというのがステキすぎる
とりあえず関空から、トランスアジア航空で桃園空港へ
前回までの旅ですっかり慣れたもので、
トランスアジア航空なら機内食がつくと、
しかもビールが飲めるなんて行きから盛り上がっておりました
ビーフ オア チキン?
ここでまぁ、「ジーロー(鶏肉)」などと
気取って応えたりして、もう一人で盛り上がっていた
恥ずかしいこと極まりない旅立ちだったわけであります
当然、CAのお姉さんも「啊?(あ?)」とか、
日本人が縮み上がる例の発音で聞き返してきて
もう、何が楽しいのか自分でも見失っているけども
チキンと応えて、親子丼を食べたのであります
多分親子丼である、甘い卵とじだった
ビールはもちろん台灣ビールで、
相変わらずのほわっとした味に満足して
朝早起きしたこともあって就寝、気づいたら桃園に到着と
それを見越したわけでありました
到着して、興奮のあまり鼻血が出るというアクシデントに見舞われましたが、
怪しい病気を疑われることもなく、さくさくと税関を抜ける
チェックに関しても、WEBで事前登録していたおかげで
すげぇあっさり進めるし超便利
とりあえず兌換屋さんにいって換金を行う
Change my moneyなどと、誤用英語で会話して無事ゲット
行ったときはちょうどレートが改善傾向だったおかげで
10000円=2888台灣元に、手数料30元でありました
台灣の空港レートが簡単で安心と聞いたのでこれにも満足であります
一人旅の利点というか、当初もくろんでいたのは待ち時間カット、
ツアーだと待合バスのために、ほかツアー客を待つという時間が
凄い長くて勿体無いと常々思っていたので、これがなくなるだろうと
見越しておったわけです
すいすいと勝手知ったるといった具合で、桃園空港を歩き回る、
前もってバス乗り場は調べておいたのであっさり到着であります
バスチケット売り場
私「リーホー(你好)」
などと、覚えたての台灣発音で近づいてみると
小姐「Where do you want to go?」
私「I want to go to TaipeiStation.」
などと、あっさり英語で返されて、中学生教科書みたいな受け答えをする
たぶんこう発音したんだが、合ってるのか、want to って
自分で言うものなのか、どうなんだ
「我要出台北站」とか発音したら通じただろうかなどと考えるのだが、
台北だけで通じてしまう気がするなぁ
嘘英語だろうとなんだろうと関係ない
当然、台北駅という地名さえわかれば通じるので
無事チケット購入125元なり
台北駅行きであります、到台北站(ダオタイペイヅァン)
ここまで空港到着からわずか15分ほど、早い、素晴らしい
この調子で台北入りしたら、夕方相当遊べるなと
ほくそ笑んだのであります
が、
とんでもない混雑のバス停
まさかの長蛇
そりゃそうかとも思うわけなんでありますが、
このバスがかなりの頻度でやってきてくれるので
ここで結局30分待ったものの、まずまずのスピードで
台北市内へ向かうことができたのでありました
結局、乗り合いバス待つのとあんまり変わらなかったなと
思わなくもないですが、一人旅という気分が盛り上がり
何せ楽しいので、かまわないのでありました
台灣旅行の始まりであります
今回は、一人ツアーすらもやめて、
飛行機チケット+ホテル予約のみで、
全て自由プランでやってみたのであります
今までなんだったんだと思うくらい、これがまぁ、
随分安価で済んだというか、
その分、旅の予算に振り分けられたので
今後もこうしたいと考えるところであります
ツアーの一人用追加料金がいらないというのがステキすぎる
とりあえず関空から、トランスアジア航空で桃園空港へ
前回までの旅ですっかり慣れたもので、
トランスアジア航空なら機内食がつくと、
しかもビールが飲めるなんて行きから盛り上がっておりました
ビーフ オア チキン?
ここでまぁ、「ジーロー(鶏肉)」などと
気取って応えたりして、もう一人で盛り上がっていた
恥ずかしいこと極まりない旅立ちだったわけであります
当然、CAのお姉さんも「啊?(あ?)」とか、
日本人が縮み上がる例の発音で聞き返してきて
もう、何が楽しいのか自分でも見失っているけども
チキンと応えて、親子丼を食べたのであります
多分親子丼である、甘い卵とじだった
ビールはもちろん台灣ビールで、
相変わらずのほわっとした味に満足して
朝早起きしたこともあって就寝、気づいたら桃園に到着と
それを見越したわけでありました
到着して、興奮のあまり鼻血が出るというアクシデントに見舞われましたが、
怪しい病気を疑われることもなく、さくさくと税関を抜ける
チェックに関しても、WEBで事前登録していたおかげで
すげぇあっさり進めるし超便利
とりあえず兌換屋さんにいって換金を行う
Change my moneyなどと、誤用英語で会話して無事ゲット
行ったときはちょうどレートが改善傾向だったおかげで
10000円=2888台灣元に、手数料30元でありました
台灣の空港レートが簡単で安心と聞いたのでこれにも満足であります
一人旅の利点というか、当初もくろんでいたのは待ち時間カット、
ツアーだと待合バスのために、ほかツアー客を待つという時間が
凄い長くて勿体無いと常々思っていたので、これがなくなるだろうと
見越しておったわけです
すいすいと勝手知ったるといった具合で、桃園空港を歩き回る、
前もってバス乗り場は調べておいたのであっさり到着であります
バスチケット売り場
私「リーホー(你好)」
などと、覚えたての台灣発音で近づいてみると
小姐「Where do you want to go?」
私「I want to go to TaipeiStation.」
などと、あっさり英語で返されて、中学生教科書みたいな受け答えをする
たぶんこう発音したんだが、合ってるのか、want to って
自分で言うものなのか、どうなんだ
「我要出台北站」とか発音したら通じただろうかなどと考えるのだが、
台北だけで通じてしまう気がするなぁ
嘘英語だろうとなんだろうと関係ない
当然、台北駅という地名さえわかれば通じるので
無事チケット購入125元なり
台北駅行きであります、到台北站(ダオタイペイヅァン)
ここまで空港到着からわずか15分ほど、早い、素晴らしい
この調子で台北入りしたら、夕方相当遊べるなと
ほくそ笑んだのであります
が、
とんでもない混雑のバス停
まさかの長蛇
そりゃそうかとも思うわけなんでありますが、
このバスがかなりの頻度でやってきてくれるので
ここで結局30分待ったものの、まずまずのスピードで
台北市内へ向かうことができたのでありました
結局、乗り合いバス待つのとあんまり変わらなかったなと
思わなくもないですが、一人旅という気分が盛り上がり
何せ楽しいので、かまわないのでありました
台灣旅行の始まりであります