NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
視聴完了しました
すげぇあっさり藤原氏がほろんだと思ったら、
内容としては、北条託児所大騒ぎといった感じで
なんだろう、物語としては箸休めっぽい感じだけど
だからといって、いい話でも、笑える話でもないのが
なんとも悲しいというか、衝撃的でありました
比企がすげぇ感じ悪いというのと、
大姫がどうにも頭がおかしくなってきた、それが確認できただけだったな
と、そんな感じでとまとめてしまおうかと思ったら
さらっと、最後の13人らしい、市原隼人の役が出てきたので
彼が土木作業以外でどうなっていくのか
これから楽しみにしていきたいと思うのである
というか、あの託児所かなり有名なんだな
久しぶりに三浦が、三浦っぽい感じだと思ってたら、
唐突に裸シーンをぶっこんできたり、
サービスシーンと思わせながらの八重さん死亡という、
そして、それをまだ、小四郎が知らないとか
もう次の一週間が不穏で仕方ない終わり方されたので
なんというか、げんなりというか、
先週と違う意味で、やっぱり元気でないというお話だったわけだが、
なんかいいことないのかしら、
北条一家が、いつのまにかえらい大所帯になっていたのも驚いたんだが
ああいう親戚の集まり、今はなかなかなさそうだよなと
ちょっと感心というか、別にあの時代感じゃないはずなのに、
昭和のしかもはじめの方の親戚づきあいっぽい感じがまた、
二重にずれたように思えて楽しかったのである
相変わらずわざとやってんのか、天然なのかわからない頼朝の
パワハラというか、セクハラみたいなのが、やや笑える話だったかと思い出しながら
一番はやっぱり、時政と法皇様だったかなと
とりあえず、細かい笑いを拾いながら見る
そうじゃないと堪えられないといったことすら思わされる
どんよりしていく物語であった
コミカルがもはや、悲劇の予兆でしかないのが残酷だわ
でも面白いので、また来週も楽しみなのである
6月中には頼朝も片付くんだろうかな
視聴完了しました
すげぇあっさり藤原氏がほろんだと思ったら、
内容としては、北条託児所大騒ぎといった感じで
なんだろう、物語としては箸休めっぽい感じだけど
だからといって、いい話でも、笑える話でもないのが
なんとも悲しいというか、衝撃的でありました
比企がすげぇ感じ悪いというのと、
大姫がどうにも頭がおかしくなってきた、それが確認できただけだったな
と、そんな感じでとまとめてしまおうかと思ったら
さらっと、最後の13人らしい、市原隼人の役が出てきたので
彼が土木作業以外でどうなっていくのか
これから楽しみにしていきたいと思うのである
というか、あの託児所かなり有名なんだな
久しぶりに三浦が、三浦っぽい感じだと思ってたら、
唐突に裸シーンをぶっこんできたり、
サービスシーンと思わせながらの八重さん死亡という、
そして、それをまだ、小四郎が知らないとか
もう次の一週間が不穏で仕方ない終わり方されたので
なんというか、げんなりというか、
先週と違う意味で、やっぱり元気でないというお話だったわけだが、
なんかいいことないのかしら、
北条一家が、いつのまにかえらい大所帯になっていたのも驚いたんだが
ああいう親戚の集まり、今はなかなかなさそうだよなと
ちょっと感心というか、別にあの時代感じゃないはずなのに、
昭和のしかもはじめの方の親戚づきあいっぽい感じがまた、
二重にずれたように思えて楽しかったのである
相変わらずわざとやってんのか、天然なのかわからない頼朝の
パワハラというか、セクハラみたいなのが、やや笑える話だったかと思い出しながら
一番はやっぱり、時政と法皇様だったかなと
とりあえず、細かい笑いを拾いながら見る
そうじゃないと堪えられないといったことすら思わされる
どんよりしていく物語であった
コミカルがもはや、悲劇の予兆でしかないのが残酷だわ
でも面白いので、また来週も楽しみなのである
6月中には頼朝も片付くんだろうかな