ヤエザクラ「カンザン」の花のあと 2008-05-03 | 動物 麗澤大学構内のヤエザクラ「カンザン」は、殆ど葉桜になっていたが、根元には花びらの絨毯が敷き詰められていた。「カンザン」は、里桜の代表的な栽培品種で、ソメイヨシノについでよく植栽されているそうだ。バラ科 サクラ属(撮影2008年5月2日午後1時頃)クリックで拡大します ↓ 柵で囲まれた根元はピンクの絨毯。 ↓ まだ頑張って咲いていたヤエザクラ「カンザン」の花。花びらの数は25~50枚もあるそうだ。 ↓ 殆んど葉桜のヤエザクラ「カンザン」