あれほど伸びていた大堀川の斜面の草も、すっかり枯れて、景色の見通しもよくなった。
ノイバラ(野茨)だけは、枝や幹をしっかり残して、真っ赤な実をたくさん付けていた。
この実は薬用にもなるそうだ。
可愛い新芽も見られた。
撮影 2009年1月13日午後2時ころ
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↓ ノイバラ(野茨)の実
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↓ ノイバラ(野茨)の新芽
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↓ 藪のようになったノイバラ(野茨)が残った大堀川の斜面
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メモ
・落葉性のつる性低木。
・日本のノバラの代表的な種。沖縄以外の日本各地の山野に多く自生する。ノバラ(野薔薇)ともいう。
・道端にも多く出現し、棘が多いので雑草としてはいやがられる。
・刈り入れられても根本から萌芽し、根絶は難しい。
・果実は営実(エイジツ)と称し寫下薬、利尿薬になり、日本薬局方にも記載されている。
・また、バラの園芸品種に房咲き性をもたらした原種であり、日本では接ぎ木の台木に使用される。
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