私、ちょっと驚いているんです。<ミーハー記事ですの。>
昨夜テレビで「セクシーボイスアンドロボ」というのをやっていたのですよ。見ていたというより流れていたという感じでしたが、だんだん面白くなってきて最後まで見てしまったのですね。中村獅童が悲しい殺し屋なんかを演じていてなかなかでしたよ。
何も情報もいれないまま見ていたので、誰が出ているかも知らないで見ていたのです。だから、個性的なオタク青年は誰かなぁと思って見ていたのですよ。可愛い顔しているので、後でチェックと思っていたのですが、エンディングで名前が流れて吃驚しました。
そのオタク青年、松山ケンイチだったのです。そういえばセリフの最後の声がこもる所が同じだわと思いました。
でも、私って彼の顔が覚えられないのでしょうか?
日曜日も同じような事があったのです。映画「男たちの大和」をやっていましたね。映画館では見損なってしまったので、DVDをレンタルしようと思っていました。近頃、あまりレンタルビデオ店に足が向きませんが、借りたいときにはいつも貸し出し中でいまだに未見だった作品です。なので、テレビでやってくれるというのなら喜んで見ます。内容の感想はここではパスということにして、やはりここでも驚いたのは松山ケンイチですよ。
うるうるしながら見ていたのですが、ふと、そういえば、松山ケンイチは『男たちの大和』に出ていると言っていたなぁと思い出したのです。
実は私は松山ケンイチという俳優を「デスノート」を見るまで知りませんでした。と、なんとなく「無知」を堂々と宣言しているような感じですが、知らない事は世の中には山のようにあって、いくつになっても「新しく知る」という喜びを失うことはありませんね。
それで、テレビの画面の中を探しましたよ、Lのような人を・・・・・
もちろん、そんな白塗りメイクの人はいませんが。そして、やっと気がつきました。
―エエッー、この主役(のような)の少年兵がそうだったのか。そういえば、真剣な顔をしているとき、口がちょっとひよこだわ。
どちらかというと、男っぽいではないですか。
それなのに、「デスノート」では「L」にキャスティングされたということは、彼が演技派である事は既に知れ渡っていた事なんですね。
180センチも背丈があるというのに、「L」の時はもっと小さく見えました。
Lとキラの闘いはスクリーンの上だけでなく・・・・。ああ、止めよう。これに触れるとまたまた書いた記事と同じくらい長くなりそうだし、ちなみに私は藤原竜也のファンなので、またまた長くなってしまいそう出し・・・ブチブチブチ
と、いうわけで、私は彼のファンになってしまいました。私は美しい演技派という人たちが好きなんですよ。(時々、演技派と無縁の人もいますけれど・・・)
「えっ、そうなの」と思ったときに、恋は生まれる。
昨夜テレビで「セクシーボイスアンドロボ」というのをやっていたのですよ。見ていたというより流れていたという感じでしたが、だんだん面白くなってきて最後まで見てしまったのですね。中村獅童が悲しい殺し屋なんかを演じていてなかなかでしたよ。
何も情報もいれないまま見ていたので、誰が出ているかも知らないで見ていたのです。だから、個性的なオタク青年は誰かなぁと思って見ていたのですよ。可愛い顔しているので、後でチェックと思っていたのですが、エンディングで名前が流れて吃驚しました。
そのオタク青年、松山ケンイチだったのです。そういえばセリフの最後の声がこもる所が同じだわと思いました。
でも、私って彼の顔が覚えられないのでしょうか?
日曜日も同じような事があったのです。映画「男たちの大和」をやっていましたね。映画館では見損なってしまったので、DVDをレンタルしようと思っていました。近頃、あまりレンタルビデオ店に足が向きませんが、借りたいときにはいつも貸し出し中でいまだに未見だった作品です。なので、テレビでやってくれるというのなら喜んで見ます。内容の感想はここではパスということにして、やはりここでも驚いたのは松山ケンイチですよ。
うるうるしながら見ていたのですが、ふと、そういえば、松山ケンイチは『男たちの大和』に出ていると言っていたなぁと思い出したのです。
実は私は松山ケンイチという俳優を「デスノート」を見るまで知りませんでした。と、なんとなく「無知」を堂々と宣言しているような感じですが、知らない事は世の中には山のようにあって、いくつになっても「新しく知る」という喜びを失うことはありませんね。
それで、テレビの画面の中を探しましたよ、Lのような人を・・・・・
もちろん、そんな白塗りメイクの人はいませんが。そして、やっと気がつきました。
―エエッー、この主役(のような)の少年兵がそうだったのか。そういえば、真剣な顔をしているとき、口がちょっとひよこだわ。
どちらかというと、男っぽいではないですか。
それなのに、「デスノート」では「L」にキャスティングされたということは、彼が演技派である事は既に知れ渡っていた事なんですね。
180センチも背丈があるというのに、「L」の時はもっと小さく見えました。
Lとキラの闘いはスクリーンの上だけでなく・・・・。ああ、止めよう。これに触れるとまたまた書いた記事と同じくらい長くなりそうだし、ちなみに私は藤原竜也のファンなので、またまた長くなってしまいそう出し・・・ブチブチブチ
と、いうわけで、私は彼のファンになってしまいました。私は美しい演技派という人たちが好きなんですよ。(時々、演技派と無縁の人もいますけれど・・・)
「えっ、そうなの」と思ったときに、恋は生まれる。