森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

紅梅は満開

2019-02-16 15:28:22 | お散歩&写真日記

2月13日、お友達とランチ&お散歩に行ってきました。

まだ固い蕾だった梅の花はどうなったか気になっていたのです。

 

紅梅は満開になっていました。

下の画像は1月30日のお散歩の時、撮影したものです。

 

嬉しくて、同じ花をこれでもかと言うくらいに撮ってしまいました。

やっぱりどんなに寒くても、

梅が咲いたら春なんだと

私には、そう思えてしまうのです。

昨日、いつものように夕方からバイトに出掛けました。

その時気が付いたのですが、

ちょっと前までその時間は既に暗かったのに、

昨日はまだ明るかったのですよ。

 

ああ、またあっという間に季節が過ぎて行ってしまうのですよね。

 

白梅はもうちょっと、満開まではかかるかもしれません。

次のお愉しみと言う所ですね。

で、

この日のランチは

載せていないものもあって、とにかくお腹がいっぱいです。

 

だけどやっぱりこれは、

別腹です。

 

この日は2184歩 ?!

ああ、そう言えば

自転車移動だったのです。

久しぶりの自転車で、これはこれでふぅふぅ言ってしまいました。

とにかく運動不足です(^_^;)


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いだてん第6回「お江戸日本橋」

2019-02-16 00:16:31 | ドラマ (大河)

ドラマとは関係のないような、どうでも良い話からさせて頂きます。

「お江戸日本橋七つ立ち~♪」って言う歌は「お江戸日本橋」と言う歌だったのですね。確か学校で習ったと思うのですが、なんと2番は

『恋の品川 女郎衆に 袖ひかれ
乗りかけ お馬の 鈴が森』なんですね。

ほとんど全編、そんな感じ。これは《東海道五十三次の道中を歌詞に歌い込んだ日本の民謡》なんですね。全歌詞を読んでみたいなと思ってもネットでは限界がありました。だけど全歌詞を知りたい場合はと言う事は調べられました。→『お江戸日本橋』の全歌詞が収録されている本はないか。

やはり「お江戸日本橋」は、「ここから」と言う隠された暗示のようなものを感じさせますよね。

 

志ん生の

若き日の孝蔵にとっても、四三にとっても。

 

彼らはそれぞれの理由で、あの高速道路で屋根のようにふさがっていない、空の見える日本橋界隈を走りに走ります。

この先に何があるのか。

ある。この二人には、そこからの未来があるのですよね。だから走っている姿を見ているだけで、元気が出てくるってものですよ。

 

だけど四三の「オリンピックに行って、負けたら切腹ですか。」と言う言葉にはザワザワするような気持ちを感じました。みんなの期待を背負ってみんなの代表で行くのだったら、負けたらタダで済まないような気持ちになりますよね。見ている側からは、ちょっと胸が痛くなるような気持ちになりました。これは本当に選手の気持ちと言うものなのかも知れませんよね、昔も今も。

しかし四三はタイミングが悪いです。

最初から行くと言っておけば、その時のタイミングでは費用の心配は、治五郎だけがすれば良かったわけですから。だけど彼(治五郎)は留学生のために大金を借り入れ、その後に四三が治五郎の口車に乗って、行くと決意しても、状況が変わってしまっていて、四三は自費で行く事になってしまいました。

 

どうなる四三 !!

 

次回も凄く楽しみです。

 


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