なんだかお仕事でヨロヨロです。
家に帰って来てから、ようやく先週の竜也さんのラジオを聴いてます。
※ ※
最初から笑えましたね。
バレンタインディーの想い出。
ずっと「好きだ」と言ってくれていた女の子の想い出も心に残っている事なのでしょうね。
そして6年生の時に白い大きなチョコレートを貰った想い出。
「当時はピュアピュアな俺。」^^
わざわざ取りに行って、誰にも知られたくないから野菜室に入れて、誰かに知られたらどうしようかと、遊びに行って戻って来たら、お姉ちゃんがボリボリ食べていて
「たっちゃん、貰ったの?」 www
そしてお手紙、
ー報告ー
「全力で藤原さんの物真似をさせていただきました。受かったのはそのお蔭だと思います。」
マジ、どんな真似をしたのか、気になりました。
またお手紙。
「腰痛もちですか。どのようにケアしていますか。」
藤原さんは、いろいろ知っているらしいです。
その腰痛ケア体験、チョー笑えました。
基本は病院で治すー。
私もそう思います。
しかし「下谷万年町物語」では肋骨にヒビが入っていたのですね。
それには吃驚しました。加えて棒で突かれた話も凄かったですね。
すべて邪気のせいって言うのも凄い。
そしてワンワンの話も、もう本当に笑えました。
良く鳴くワンワンに
「人間が入っているのよ、出て行きなさい !!」と・・・・。
叩いて叱ってくれたけれど、きっと怖くて黙っただけだったと・・・・・
もう可笑しくて、力が抜けましたwwwww
今回も楽しいお話でした。
脱力系のこの時間、単純に笑って元気が出ました。
※ ※
先日、妹のお見舞いに行った時に、先週の「藤原竜也のラジオ」の猫又の話をしました。
窓の隙間から10年生きた猫が飛び出して
「持って行った !!」とみんなで叫んでいたら(家の良くない事などを持って行く。)
翌日普通に玄関から帰ってきたと言う話。続けてロケか何かで竜也さんの実家の方に行ったら、
「迎えに来たのがその猫又 ?」
「あれは俺の母親だ ! 失礼だな。」ってやつ。
本当に姉妹で笑い合いました。
病気の時には笑いが一番のクスリですよね。
サンクス、竜也さん。
メロディー 玉置浩二