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4枚の写真で綴った1月の写真日記です。
今年の雪の多さに大変な思いをしていらっしゃる皆様には、本当に、「何を言っているんだ。」と叱られそうなことですが、たまの雪でも四苦八苦してしまう雪のない地域で暮らす者には、「雪が積もったら困るよねぇ。」とか言いながら、そのたまの雪の積もる様には、しみじみと見とれてしまうと言う習性があるように思います。
1月6日に雪が降りました。
1月4日には、自由が丘で待ち合わせをしてスノウさんの家に又お見舞いに行きました。
その帰り道、上野に降り立って散歩をしてきました。上野の噴水の池の周りには、いつも花で縁取られていますが、その縁取られた花に、こんなに目が行ったことはありませんでした。やはり1月のチューリップと言う所に、可愛らしく感じたと共に驚きの気持ちがあったからなのかもしれません。
先日(27日)に会ったお友達から、最近は何処かに遊びに行けたのかと尋ねられました。
「うん。東京駅近くの美術館に行って、イスラエル美術館の印象派の絵を見て来たよ。なんかギリギリだった。いろんな意味で。」
会期終了間近でもあったけれど、なんたってオミクロン氏の猛威が急激だったもので、もしも会期がもう少し長くて1週間後に行く予定であったならば、そしてチケットなどを買っていなかったら、私は怖くなっていかなかったと思います。
「とにかく、行けて良かったね。」とお友達は言いました。
「うん、確かに。」そう言いながら、心のどこかで、先延ばしにした玉川上水を歩くと言う計画の事をチラリと思い浮かべていました。
下の画像は、12日に待ち合わせをした「KITTE」に向かう途中で写した東京駅です。
と言うより、ホテルの部分かしら。泊まってみたいけれど、なんかちょっと怖いかも。お値段が・・・・いやいや、それだけではなくて(それもあるけれど)…何となく・・・・・。
と言うわけで、1月の後半はほとんど引き籠り生活(だったような気がしますが、気のせいか ?)
しかし「おうち大好き人間」なので、あまり問題も無いと言う所が困ったちゃんの部分かもしれません。
「家にいるのが大好きで。」と言うと、たいがい
「うっそー !!!」と言われるー。
この日もある人に言われたけれど、
何をおっしゃる。だいたいあなた様はわたくしの何を知ってると言うのだと、心の中で言い返すが、面倒くさいので口には出さない・・・^^
そんな会話をしていたお友達は畑をやっていて、着いて行ったらブロッコリーをくれました。(26日)
いや別に、何か欲しくてついて行ったわけではありませんが・・・・・(ちょっと怪しい・・・・)
畑になっているものを見るのが好きです。なんかキラキラしているように感じますよね。
茹でてシンプルな単品のサラダでも良いと思っていましたが、その友達が
「最近は、カニカマとマヨネーズであえて出すのがマイブーム。」と言うので、私も早速やってみたら、家族に好評でした。
猫の喧嘩の仲裁をしながら、このブログを書いていたら、とうとう日付を超えてしまいました。
アーア、全くもう。