ミニカボチャ「坊ちゃん」を支柱仕立てで栽培し、その生命力の強さに驚きです!
苗の植え付けは5月2日、約1ヵ月後の姿が1枚目(手前はブロッコリー)です。
6月下旬から、人工授粉 を始め、受粉するとすぐに果実が肥大し始めます。
1株だけなので、雄花だけ雌花だけの時もあり、両方ある時は朝のうちに受粉します。
親ツルは摘んで子ズルを4本伸ばし、実を付けながらも、支柱を上から横へと旺盛に
ツルを伸ばして行きます。
左が雌花と雌しべ、右が雄花と雄しべです。 雄花の花弁を取り除いて、雄しべを雌
しべに付けて受粉します。
かぼちゃは茎が太く丈夫なので、所々ツルを支柱に結んでおけば、問題ありません。
自家菜園はブロック塀で隔てた歩道脇にあるので、このカボチャと小玉スイカの空中
栽培は人気(近くに保育園があり、毎日見ていく園児もいました)がありました。
受粉後40~50日で収穫ですが、実が大きくても早採りは禁物です。 表皮の艶が無く
固くなって、特に花梗部がコルク化 するまで待ちます。 収穫後もすぐには食べず、し
ばらく乾燥させ、保存してから(1~4週間)の方が甘味が出て美味しくなります。
すでに6個収穫し3個は食しました。 まだ元気にツルを伸ばして花をつけ、今朝も
ダメモトで受粉しましたが、まだ大きな実が5個と小さな実が3個着いています。(右端)